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TLK-EX オプティマスプライム&オライオンパックス2体セット(トランスフォーマー 最後の騎士王):レビュー

TLK-EX オプティマスプライム&オライオンパックス2体セット(トランスフォーマー 最後の騎士王):レビュー
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TLK-EX オプティマスプライム&オライオンパックス2体セット

シリーズ:『トランスフォーマー 最後の騎士王』
発売日:2017/08/31
メーカー希望小売価格(税抜き):5500円

今回は「トランスフォーマー 最後の騎士王」から、記念ボックスとして発売されたオプティマスとオライオンのセット商品をレビュー。
それぞれレジェンズ版チャーのリデコ品と、ユナイテッド版オプティマスのリカラー品で、特にオプティマスの型は当時品以来の再販になります!
実写版とは両製品とも関係性はないですが、オプティマスとその前身であるオライオンという貴重なセットボックスです。

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パッケージ
「TRANSFORMERS TRIBUTE」と銘打たれていますが、カテゴリ的には「トランスフォーマー 最後の騎士王」に含まれます。
側面には実写オプ(それも旧トリロジー)がデザインされていますが、収録された二体は実写とは全く関係ないキャラがデザイン元。
 

 

まずはオライオンパックスのビークルモード
フューチャーピックアップトラックに変形!
国内的には「LG-46 ターゲットマスターチャー」として発売されたチャーのリデコですが、色味が変更されただけで意外とオライオン感があります。
 

付属武器は荷台部分に接続可能。
海外版(Titans Return)のチャーとは同様の武器ですが、LGチャーではターゲットマスターに変更されていたため国内的には初めましての二丁拳銃です。
 

ヘッドマスター
頭部モードは新規造形で、G1オライオンとは異なりますが、若いオプティマスをイメージしたものになっています。
 

Titans Returnの玩具がリデコ元なため、ヘッドマスターはコックピット部分に搭乗可能。
クリアパーツゆえに搭乗していることがしっかり分かります。
 

「LG-46 ターゲットマスターチャー」とビークルモードで。
LGチャーは肩回りがリデコされていますが、ほとんどデザインに違いは見られません。
オライオンは車輪がクリアパーツになっており、よりフューチャー感が演出されています。
 

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ロボットモード
G1のオライオンと比べると正直デザイン的な共通点はほぼないんですが、オプティマスの若い頃として見るとしっくりきます。
特に赤を基調としたボディカラーに、細身のボディが若オプのイメージに良く合っています。
 

顔周りのアップ。
オプティマスをイメージしたヘルメットに、若さと凛々しさのある顔デザインです。
 

可動範囲は非常に広く、腕・脚はグリングリン動いてくれます。
標準的なヒューマンデザインなことも可動の柔軟さに寄与していますね。
 

二丁拳銃なので両手に武器が持てるのが良いですね。
レジェンズでは二丁拳銃持ちのキャラの武器は総じてターゲットマスターに変更されてしまったので、個人的にも待望でした。
 

また二丁拳銃は合体させて背中に装着させることでジェットパックに見立てることも!
 

合体状態ではヘッドマスターを乗せることも出来るので、LGチャーから拝借。
ロボット時よりもビークル時に銃座として見立てた方がそれっぽそう。
 

「LG-46 ターゲットマスターチャー」とロボットモードで比較。
国内版は肩回りがリデコされているので、海外版以上に違いが目立ちます。
色味と頭部が変わったことでしっかりと差別化されていますね。
 

 

続いてオプティマスプライムのビークルモード
サイバトロンカーに変形!
オプティマスといえばトレーラトラックのイメージが強いですが、今回のオプは惑星サイバトロンでの姿が元となっているためデザインはこれまでにないものに。
変形は複雑ですが、ビークルはかなりカッチリとした出来で、装甲の面一感が非常に美しい。
 

付属武器は背面に接続可能。
武器をただ取り付けるのではなく、畳んで接続します。
 

「UN-01 オプティマスプライム サイバトロンモード」とビークルで比較。
UN版はメタリック塗装が施されているため、重厚感はそちらに軍配が上がりますが、今回のバージョンも落ち着いた色味に明るい水色の差し色と、SF感を感じる配色で非常に好みです。
 

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ロボットモード
ユナイテッドの時期の商品だけあって、最近のデラックスクラスにはないボリューム感があります。
またデザインは惑星サイバトロンを舞台としたゲームが由来のため、実写ともアニメともまた違った方向性の魅力でムチャクチャカッコ良し!
ビークル時同様、水色の差し色が良い仕事をしていて、雰囲気のあるSF感が感じられてGood!
ユナイテッド版のレビューでも書きましたが、個人的に全オプの中で一番好きなデザインです。

変形はこれまた最近のデラックスクラスでは味わえないステップ数で、やりごたえ十分かつ、細かいパーツ移動の楽しさで満ちています。
 

顔周りのアップ。
G1オプの頭部を下地にしながらも、より刺々しく洗練したデザインが光ります。
 

腰が回転しない点や、ごてっとした肩アーマー、フロントスカートの存在など、オライオンと比べれば可動の柔軟さは落ちますが、それでも基本的な動きは十分こなしますし、安定感もあります。
それにあまり動かさずとも、情報量の多いボディは素立ちでも十分通用するカッコ良さを放っています。
 

付属武器はビークルでは畳んで接続していましたが、ロボットでは展開して構えることが可能。
UN版は黒色でしたが、今回は青みがかった綺麗な配色になっています。
 

「UN-01 オプティマスプライム サイバトロンモード」とロボットモードで比較。
UN版はメタリック塗装がロボットモードでも目立ちますが、成形色の今回のバージョンも負けない魅力を放っています。
なによりUN版は塗装禿げを気にして触らなければなりませんでしたが、成形色になったことで格段に扱いやすくなりました。
 

 

最後に一点、ビークルモードへの変形時の注意点を。
両脚の変形で、左写真の赤丸で囲ったパーツを右写真のようにしっかりひっかけないと、変形が上手く完了しません。
ココは説明書には記載がないので注意が必要です!
 

 
『トランスフォーマー 最後の騎士王』シリーズより、TLK-EX オプティマスプライム&オライオンパックス2体セットでした。
オプティマスの型はこれまで再販も無く希少性が高かったのですが、今回リカラーで待望の再販となったのが特に嬉しい点ですね。
メタリック塗装こそありませんが、UNオプ型に興味のある方には是非手に取っていただきたい商品です。
オライオンも元のチャーの型の優秀な可動を引き継いでおり、頭部リデコでちゃんと若いオプティマスらしさも出ていて一見の価値ありです!

そしてそして!
オライオンとオプティマスのセットボックスからさらに一歩進んで、オライオンからの変形合体でオプティマスになる驚きのギミックを備えた商品が「パワーオブザプライム」から発売されました!
こちらも見どころ満載で、トランスフォーマーの玩具の進化を感じさせる素晴らしい商品です!

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