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TLK-EX メガトロン(トランスフォーマー 最後の騎士王):レビュー

TLK-EX メガトロン(トランスフォーマー 最後の騎士王):レビュー
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TLK-EX メガトロン

シリーズ:『トランスフォーマー 最後の騎士王』
発売日:2017/07/15
メーカー希望小売価格(税抜き):4500円

今回は「最後の騎士王」からメガトロンをレビュー。
映画第三作「ダークサイド・ムーン」で戦死したメガトロンが装いも新たに大復活!
黒を基調にしたシックなボディーカラー。中世の騎士をイメージしたデザイン。これまでに見ないエイリアンジェットへの変形。
本作のメガトロンは数え上げればキリが無い魅力的な特徴を備えており、その魅力そのままに玩具化したのが本商品です!
トイザらス限定ということで手に入れる窓口は狭くなってしまいましたが、手元に置いて損のない素晴らしい出来となっています。

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パッケージ
表には躍動的で凶悪なメガトロンのCG絵がプリントされています。
また裏を見ると、変形に22stepsという記載があり、手ごたえのある変形が期待できますね。
 

 

ビークルモード
エイリアンジェットに変形!
映画一作目でもエイリアンジェットに変形しましたが、あのときよりは人間世界のジェットに近付いたデザインです。
コックピットも造形されていますが、劇中で解放された人質はここに捕らわれていたのでしょうか?

玩具としてはディテールの細かさが非常に目立つものになっています。
またカッチリ感も高いので、触っていて楽しいものに仕上がっています。
 

付属武器の剣は天面に接続させることが出来るので余剰パーツはありません。
 

底面には3mm穴があるので、スタンドと接続させると飛行シーンを演出できます。
 

ビークルでディセプティコンと。
「最後の騎士王」には多くのディセプティコンが登場し、玩具化もされました。
ただし全員が玩具化されたというわけではなかったので、現行の「スタジオシリーズ」でラインナップされることを祈っています。特にオンスロート!
 

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ロボットモード
中世騎士を想起させる、これまでのメガトロンとは異なる新たなデザインです。
胸のデザインや肩パーツがアシンメトリーになっていてこだわりを感じます。

変形は充実したステップ数ですが、難しいという印象はないですね。
しっかり手順にしたがってパーツ移動を行えば問題なく変形可能です。
トランスフォーマーでは頻繁に感じることですが、T字のジェットからよくこんな人型の造形に変形させることが出来るなー、と溜息が出るほど考え込まれた変形工程です。
 

顔周りのアップ。
顔の両脇から出る牙?棘?が特徴的ですが、破損等が少し怖いので慎重に扱うのが吉といった感じです。
劇中のメガトロンはマスクオンとオフを使い分けていますが、残念ながら本商品はマスクオフ状態のみ。
同シリーズから発売されたリーダークラスの「TLK-19 メガトロン」には、マスクオン/オフのチェンジギミックがありますね。
首は左右方向だけでなく、上にも少しニュアンスを付けられるようになっています。
 

腕・脚共に充実した可動域を誇ります。
一見すると大きなスカートのパーツに干渉しそうですが、スカートも独自で動くので問題ないです。
また腕を横に上げると肩パーツと干渉しそうですが、腕を避けるように肩の一部が独自で動くため、90度まで腕を動かすことが出来ます。

腰は動きませんが、それ以外が補って余りある可動を見せてくれるので、十分カッコ良いポージングを決めることが出来ますよ!
足首も動くので、接地性も完璧に担保しています。
 

右腕には「G1メガトロン」のiconでもある融合カノン砲が付いています。
劇中のものよりは若干小さいですが、「TLK-19 メガトロン」のカノン砲が個人的に大き過ぎる印象なので、このくらいが丁度良いように感じます。
 

付属武器の剣。
ギザギザした独特な造形をしています。
腕のカノン砲と併せて、今回のメガトロンの凶悪さを一層際立たせます。
 

剣は背面のジョイントに接続可能なので、手に持たせずともロボットで余剰はありません。
 

ロボットモードでも「最後の騎士王」のディセプティコンと。
どのディセップもそれぞれ刺々しい雰囲気を放っていて、並べてみるとしっかり悪の軍団しているなーという感想。
 

最後に「ダークサイドムーン」のメガトロンと。
当時のメガトロンの玩具も傑作なのですが、比べると今回のメガトロンのプロポーションが格段に良くなっていることや、ずっしりとした重厚感を如実に感じることが出来ます。
 

 
『トランスフォーマー 最後の騎士王』シリーズより、TLK-EX メガトロンでした。
劇中の姿と比較すると少し太っている印象がありますが、それでも十分すぎる再現度だと思います。
中世風の騎士のデザインが文句なしのカッコよさで、ただ見ているだけで惚れ惚れしてしまいます。
玩具としても、変形・可動共に充実しており、特に可動域に関しては近年でも出色の出来なのではないかと。

惜しむらくは、トイザらス限定発売ということで通常ラインよりも販売の窓口が少ないという点ですね。
これほどの出来のものならば可能な限り多くの方の手に渡ってほしいものです。

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