TLK-14 オートボット ハウンド(トランスフォーマー 最後の騎士王):レビュー

TLK-14 オートボット ハウンド(トランスフォーマー 最後の騎士王):レビュー
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TLK-14 オートボット ハウンド

シリーズ:『トランスフォーマー 最後の騎士王』
発売日:2017/07/15
メーカー希望小売価格(税抜き):4500円

今回は「最後の騎士王」からハウンドをレビュー。
ハウンドは劇場四作目「ロストエイジ」から登場した重武装と肥満ボディが特徴的なオートボットの戦士です。
「ロストエイジ」の玩具シリーズでは、劇中よりも若い、比較的スッキリとした姿で商品化されました。
それはそれで良いアレンジだったのですが、今回は念願の劇中準拠のファットなボディデザインで商品化されています!

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パッケージ
表のCG絵ではガトリングガンを構えていますが、残念ながら今回は付属していません。
裏を見ると、21stepsで変形することが分かりますが、前作のハウンドが14stepsなので、より複雑な変形になっていることが窺えますね。
 

ビークルモード
軍用のウニモグに変形!
前作ではミリタリートラックに変形していましたが、今回はビークルをリスキャン。
デザインは劇中のものとは少し異なっており、コンセプトアートに描かれていたものに近いですね。
劇中のトラックは、荷台部分がもう少し厚みがある感じでした。
 

ドアには恐らく倒したディセプティコンの数を表わしているだろうマークが刻まれています。
 

荷台部分のジョイントを使って、付属武器を接続することが出来ます。
この武器のデザインも前述のコンセプトアートのものなので、劇中で使用していたものとは異なります。
「ムービーアドバンスド」のハウンドには劣りますが、豊富な銃火器が付属するのは嬉しいところ!
 

接続した武器は対空砲をイメージさせ、左右上下に角度を変えることが出来ます。
 

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ロボットモード
造形が非常に細かく、よく見ると手榴弾やポケットがデザインされているのが分かります。
現時点でも個人的には満足ですが、この辺を重塗装にするとより軍人のイメージが引き立ちそうですね。

一点、造形で残念なのが足首です。
車輪を展開するという面白い変形ではあるのですが、あまりにも平らになってしまっており、劇中イメージとは異なった仕上がりに。
「ムービーアドバンスド」では劇中通りの足首のデザインを再現出来ていたので、今回もここは再現してほしかったです。
 

顔周りのアップ。
実写のハウンドと言えばやっぱりこの髭ズラですよねー!
ベテラン戦士という印象が一層強く感じられます。
 

メットは外すことが可能。
「ロストエイジ」でレッドフットの死に黙祷を捧げる姿は印象的なシーンでした。
 

背面のパーツに干渉してしまい、後ろ方向への腕の可動に少し制限がありますが、問題になるほどではないです。
脚は動かすとフロントスカートに干渉しそうですが、これは独立して動かせるので可動の邪魔にはなりません。
ポージングさせるときは、重心が後ろ側にあることによる立たせ辛さがあることに注意。
少し前のめりになるよう意識して可動させると、ちゃんと自立してくれます。
 

付属武器はビークルと同じジョイントを使って背負うことが出来ます。
 

武器の向きを変えることで背面に砲塔を背負っているような姿を演出できます。
 

またこの武器は分解することで、二つの大型銃、二つの小型銃、接続パーツに分かれます。
 

やっぱりハウンドといえば銃火器!!
いろんな組み合わせでカッコイイポージングを決めることが出来ます。
また全身にジョイントがあり、前作のハウンドの武器をマウントすることも可能なようですね。
 

“ファットバレリーナ”は「最後の騎士王」でも大活躍!
 

 
『トランスフォーマー 最後の騎士王』シリーズより、TLK-14 オートボット ハウンドでした。
「ムービーアドバンスド」シリーズでは実現出来なかったポッチャリボディで遂に玩具化!
「ロストエイジ」では多くの人造トランスフォーマー相手に孤軍奮闘する大活躍を見せてくれたこともあって、新しく仲間になったオートボットの中では一番愛着があるキャラクターでした。
なので劇中の姿をイメージした商品が発売してくれたのは本当に嬉しい!

変形玩具としては角張ったビークルから丸みのあるデザインに変形するため、変形前後で大幅にイメージが変わるところも楽しめます。
また「最後の騎士王」シリーズに共通していえることですが、手榴弾や閃光弾の造形といった非常に細かい精緻なデザインが施されており、眺めているだけで新しい発見に満ちています。

ただ少し倒れやすい印象はぬぐえず、常に重心を前に置くよう意識する必要があります。

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