SS-18 スタースクリーム(トランスフォーマー スタジオシリーズ):レビュー

SS-18 スタースクリーム(トランスフォーマー スタジオシリーズ):レビュー
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SS-18 スタースクリーム

シリーズ:「トランスフォーマー スタジオシリーズ」
発売日:2018/10/27
メーカー希望小売価格(税抜き):4500円

今回は「スタジオシリーズ」からリベンジカラーのスタースクリームをレビュー。
同シリーズから既に「SS-06 スタースクリーム」として発売されている型のリカラー品で、実写2・3作目でのタトゥー入りのボディペイントを再現しています。
Robots in Disguiseの精神をかなぐり捨てたペイントですが、逆にスタスクの自尊心の高さが上手く表現されたデザインです。

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パッケージ
実写のスタスクといえばパケ絵にあるように腕のガトリング砲も印象的な武器でした。

 

 

ビークルモード
F22ラプターに変形。
“Robots in disguise(擬態するロボット)”の精神に則ればおよそ有り得ないタトゥーのペインティングですが、逆にそこにスタースクリームの自尊心の高さが端的に表現されています。

ビークル上面は変形で分割されるパネルで構成されているのですが、かっちりと収まった面一感が素晴らしい。
 

付属武器は後部の裏面に接続可能。
 

「DD-02 スタースクリーム」とビークルで比較。
SS版のスタースクリームは、このDD版の変形工程を踏襲しています。
サイズがデラックスクラスからボイジャークラスに上がっていますが、当初はほとんどそれだけの拡大版という認識だったのですが、実際に触って比較してみると細かくパーツの造形が変更されていることが分かります。
後ろから見てみると、SS版にはノズルの造形が追加されていることが分かります。
 

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ロボットモード
逆三角形のスタイルを見事に再現。
正面のデザインはもちろん流石ですが、背面も肉抜き穴を上手く使った細かい造形になっています。

「スタジオシリーズ」はロボットモードの再現度が上がった副作用として変形が複雑になることが多いですが、スタースクリームは一つ一つのステップが非常に明瞭。
それでこの再現度なので、DD版の変形工程がどれだけ完成されていたかが良く分かります。
 

顔周りのアップ。
DD版と比べて一番進化したのはこの顔の再現度かもしれません。
DD版よりも解像度が上がった印象で、スタジオ版の顔を見た後にDD版を見ると、なんだかボヤけてるように見えます。
 

足首の可動はありませんが、膝で左右に動くので接地は十分。
可動面で特に感動したのは手の可動。
手と手首の接続がボールジョイントで、また手首が内側に可動するので細かいポージングが付けられます。
 

付属武器のローターブレードは手を変形させて露出させたジョイントに接続させます。
 

付属の背景シートは『リベンジ』劇中の森林での戦闘シーンをイメージさせるものに。
メガトロンはもちろん、オプティマス、そしてグラインダーの同型のブラックアウトが「スタジオシリーズ」で揃ったのでまさにその森林での戦闘シーンが再現可能になりました!
 

「DD-02 スタースクリーム」とロボットモードで比較。
ディテールアップのために脇にパーツが増えていたり、可動面を意識した手のパーツ構成の変化などDD版からの進化を確かに感じます。
 

『リベンジ』の姿でメガトロンと並び立つ!
デザインはもちろん、スケール感の統一が効いてます。
“この愚か者メガ!(キャタピラ轢殺Ver.)”のシーンも完璧に再現!
 

 
「トランスフォーマー スタジオシリーズ」より、SS-18 スタースクリームでした。
過去評価の高かった型をさらにブラッシュアップさせるというこれまでのトランスフォーマーでは中々見られなかった試みですが、それがバシッと見事にはまった素晴らしい完成度です。
「SS-06 スタースクリーム」のリカラーなのでそちらを手にした方は中々こちらに食指は伸びないかもしれませんが、どちらも持っていないという方にはオススメ出来る商品です!

「スタジオシリーズ」の他のディセプティコンと絡めたディスプレイも、高いデザイン再現度によって非常に楽しめます。

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