SS-25 オプティマスプライム(トランスフォーマー スタジオシリーズ):レビュー

SS-25 オプティマスプライム(トランスフォーマー スタジオシリーズ):レビュー
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SS-25 オプティマスプライム

シリーズ:「トランスフォーマー スタジオシリーズ」
発売日:2019/03/21
メーカー希望小売価格(税抜き):4500円

今回は「スタジオシリーズ」からオプティマスプライムをレビュー。
「スタジオシリーズ」のオプティマスといえば、「SS-05」として発売された旧トリロジーデザインのオプティマスや、「SS-30」として発売されたスピンオフ映画『バンブルビー』デザインのオプティマスがいますが、今回のオプティマスは前者のオプティマスをベースにより劇中デザインへ寄せる形にリファインした商品です。
さらに同時発売の「SS-26 ジェットファイヤー」との合体ギミックが追加されており、実写二作目『リベンジ』に登場した合体形態へと変形します。

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パッケージ
パケ絵はエナジーソードを構えていた「SS-05」とは異なり、付属武器に合わせてイオンブラスターを構えたものになっています。
 

 

ビークルモード
ピータービルト379に変形!
「SS-05 オプティマスプライム」でも言われていた煙突が短い点は今回も健在。もう少し長ければ完璧なんだけど…。
煙突はそのままですが、タイヤは成形色単色ではなくホイール部分が銀に塗装されました。
 

付属武器の「イオンブラスター」は運転席後ろの側面に接続可能。
トレーラーキャブタイプのオプティマスは大体キャビンとの接続部に武器を取り付けるので、この取り付け場所は珍しい。
 

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ロボットモード
「SS-05 オプティマスプライム」は胸回りの再現度が低いことや背中が板一枚なこともあって見送っていたのですが、こちらはその辺りも含めて素晴らしい完成度!
プロポーションも劇中にかなり近くて素晴らしいですね。

変形は上半身が中々に複雑ですが、その分良く考えられていて、デザインの再現度と密度感あるボディを見事に実現しています。
 

顔周りのアップ。
首は左右だけでなく上方向にも可動。
 

腕は横に90°、上方向には360°回転し、長い脚は膝が90°以上曲がってくれます。
ただし腿の裏にあるタイヤが、脚や腰の可動で背面と干渉するのでここは注意が必要です。
 

付属武器はイオンブラスター。
MPM版もそうでしたが、銃口が焦げ付いたデザインです。
オプティマス本体は膝立ちも出来るほど可動が優秀なので、武器を持たせたポージングも映えます。
ちなみに「SS-05」に付属したエナジーソードも装着可能なようです。
 

付属の背景シートは、実写一作目でボーンクラッシャーに身の程をわきまえさせた高速道路。
 

「SS-11 メガトロン」とロボットモードで比較。
同じボイジャークラスですが、劇中のサイズ比に従ってこの身長差!
ここまで劇中再現度の高い両リーダーが同じシリーズで揃うなんてホント最高。
 

 
「トランスフォーマー スタジオシリーズ」より、SS-25 オプティマスプライムでした。
これまで実写オプといえばリダオプ型やMPM版の変形工程が完成系かと思っていましたが、それとは異なる変形(特に上半身)でこれだけ劇中再現度の高いデザインとプロポーションのロボットモードになるというのは単純に驚きでした。
同じトランスフォーマーに対しても変形工程に様々なバリエーションを持たせられるというトランスフォーマーの変形の奥深さを感じることが出来る商品です。

ただ「SS-05」からわずか一年でここまで改良された上位互換の商品を発売してしまうというのはどうなのかなとも感じます。
そういえば「ムービーザベスト」では、「MB-18 ウォーハンマーバンブルビー」や「MB-19 ハウンド」といった上位互換商品が元の商品の発売から一年と待たずに発売されました。
実写映画に関連したシリーズは、普段からトランスフォーマーを追っかけているわけではない一般の消費者に支えられている面も大きい筈なので、そういった方々に優しくないこの状況が常態化してしまうのだけは避けてもらいたいですね。

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