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SS-02 ディセプティコンスティンガー(トランスフォーマー スタジオシリーズ):レビュー

SS-02 ディセプティコンスティンガー(トランスフォーマー スタジオシリーズ):レビュー
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SS-02 ディセプティコンスティンガー

シリーズ:『トランスフォーマー スタジオシリーズ』
発売日:2018/04/21
メーカー希望小売価格(税抜き):2800円

今回は「スタジオシリーズ」でリメイクされた実写四作目「ロストエイジ」登場の人造トランスフォーマー・スティンガーをレビュー。
「ロストエイジ」でKSIがバンブルビーをモデルに開発した人造トランスフォーマーで、香港での決戦ではバンブルビーと死闘を繰り広げました。
当時はバンブルビーのリカラーで発売されましたが、今回は完全新規造形!

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パッケージ
黒を基調としたデザインがシックでカッコイイですね。
デザインは海外版と同様ですが、表に日本語の商品名、そして実写玩具では珍しく裏面は日本オリジナルで、日本語の説明文が記載されています。
海外版の裏面には変形ステップ数が記載されており、スティンガーはなんと21step(国内版説明書では22ステップ)!デラックスクラスにしては中々複雑な変形をします。
 

 

ビークルモード
パガーニ・ウアイラに変形!
ロストエイジ公開時の玩具はバンブルビーのリカラーということでカマロモチーフだったのが残念でしたが、今回遂に待望のパガーニでの商品化です。
特徴的な曲線のボディライン、左右に二つずつ付いているヘッドライトなど再現度は抜群!
ただ車輪の造形が安っぽいのが惜しいポイント。
 

付属武器は四枚の円形手裏剣。
ビークルでは底面に接続できます。
接続用のピンがそれぞれに用意されているので余剰なく装備出来ます。
 

少しサイドにはみ出てますが武器を接続した状態でもちろんコロ走行可能。
 

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ロボットモード
ロストエイジ公開からしばらく時間が経っていることもあってか、デザインの再現度は非常に高いです。
特に特徴的な胸や脚周りの造形は本当に良く出来ていて、カッコイイ!
写真では肩パーツの変形が公式と違いますが、個人的にはこっちの方がまとまりが良くて好み。

近年の実写デラックスクラスと比較すると変形はかなり凝ったものになっています。
特に上半身は大胆なパーツの回転や移動で変形するため面白みがありますね。
複雑な変形のおかげで、近年のデラックスクラスではもはやお約束レベルの背面のガワもなく、よりクオリティの高いものに仕上がっています。
 

顔周りのアップ。
こちらも劇中のマスクフェイスが良く再現されています。
目の部分の細い緑色の塗装が悪役感があって良いですねえ。
 

腕と脚の可動は十分ですが、腰の可動はありません。
そのせいか近年の実写TFと比べると少し可動面では劣った印象を抱かせます。
 

付属の円形武器は腕のジョイントに接続することも可能。
武器側にピンがあれば手に持たせることも出来たんですけどねぇ。
また右腕は見立てではありますが、銃武器になっています
デラックスクラスですが付属武器と見立て武器があるのでポージングが捗ります。
 

 

付録として同梱されている背景スタジオ。
「ロストエイジ」終盤の香港での戦闘シーンが背景として描かれています。
無理を言っているかもしれませんが、もう少し横に長いスタジオだと二体くらい並べて戦闘シーンを演出できそうなんですけどねー。

『トランスフォーマー スタジオシリーズ』より、SS-02 ディセプティコンスティンガーでした。
「ロストエイジ」公開当時はバンブルビーのリカラーということでビークルの再現度が低かった(というかカマロまま)のが今回のリメイクで遂にビークル、ロボット共に素晴らしい出来のスティンガーが手に入りました!
ロボットモードはデザインも劇中再現度が高く、変形も大胆なパーツ回転を組み込んだ独自性のあるもので非常に楽しめました。
実写TFは特にデラックスクラスの変形が簡素化してきており、「ビークル底面のボディを引き延ばしてボンネットを背面に配置する」といった変形をするものが多くなってきていますが、今回はその辺の不満を解消するかのように一転して気合の入った変形で満足感があります。

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