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SS-12 ブロウル(トランスフォーマー スタジオシリーズ):レビュー

SS-12 ブロウル(トランスフォーマー スタジオシリーズ):レビュー
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SS-12 ブロウル

シリーズ:『トランスフォーマー スタジオシリーズ』
発売日:2018/07/21
メーカー希望小売価格(税抜き):4500円

今回は「スタジオシリーズ」からリメイクされた実写1作目登場のディセプティコン兵士ブロウルをレビュー。
劇中ではミカエラとバンブルビーのコンビの前に敗れましたが、終盤の市街地決戦で大暴れを見せました。
そんなブロウルですが、玩具化は実に当時品ぶり!
ボーンクラッシャーのように「ムービーザベスト」で再販されることもなかったため、ファンには待望のリメイクなのではないでしょうか?

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パッケージ
実写一作目のディセップも後はバリケードとメガトロン(SFジェット)を残すのみですが、スタジオシリーズで揃うのかどうか。
 

 

ビークルモード
戦車に変形!
劇中通りの迷彩柄で、砲台の上にさらに二連装砲を乗せた砲台があるというカッコイイ造形です。
上の砲台の側部にはミサイルランチャーが接続されており、上下に可動します。

造形は良いのですが、砲塔の後ろ部分が持ち上がってしまっているのが残念。
横からの画像だと一目瞭然ですねぇ。
 

また、下の砲台が固定なので左右に首を振れないのも残念ポイント。
戦車といえば!というギミックなので是非これは頑張って欲しかった。
上の二連装砲部分は接続ジョイントを外せば左右に動かせます。
 

このブロウルは付属武器が多彩なのが大きな特徴。
付属するガトリング砲付きのクローと大型のミサイルランチャーはそれぞれ上の砲台に接続可能です。
武器全部乗せ状態だと凄いボリューム感!
 

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ロボットモード
他のスタジオシリーズ同様、デザインの再現度は安定の出来栄えです。
またディテールの細かさも素晴らしく、胸付近のパーツが前に突き出ていることもあって三次元的な存在感があるのが魅力的。

デザインの素晴らしさと比肩して語らねばならないのが変形の楽しさです。
ビークルモードから大胆なパーツ移動や展開、回転と凝った工程を経るため一度目は少々苦労するかもしれませんが、慣れれば手応えある変形を楽しむことが出来ます!
 

顔周りのアップ。
虫っぽい造形は二作目「リベンジ」のディセプティコンに引き継がれていきます。
 

腕は特殊な構造に見えますが、可動範囲は非常に広く、肩のジョイントを外せば後ろ方向にも動いてくれます。
足首が内側に動く構造はありませんが、足自体が大きいこともあって大きく広げてもちゃんと自立します。
 

付属武器は両手に持たせることも出来ますが、腕側部のジョイントに接続させることも可能。
両肩のミサイルランチャーも含めて、実写TFらしいかなりゴテゴテした印象で非常にカッコイイ。
 

「SS-09 オートボットジャズ」とロボットモードで。
最終決戦で変形しながら飛び掛かってくるジャズを投げ飛ばしたブロウル。
サイズ感が統一されたスタジオシリーズだからこそ出来る絡ませ方です。
 

付録として同梱する背景スタジオ。
映画一作目の最終決戦となった市街地戦がバックに。
劇中では他のディセップよりは出番が少なかったですが、それでも市街地戦では記憶に残る大暴れっぷりを見せました。
 

 
『トランスフォーマー スタジオシリーズ』シリーズより、SS-12 ブロウルでした。
実写一作目のキャラクターは特に思い入れ深いキャラが多いですが、まさかここまで完成度の高いリメイクが揃うとは本当にスタジオシリーズ様様です。
ブラックアウトもそうですが、ディセプティコンが特に出来が良く、このブロウルも本当に舌を巻く出来です。
造形はもちろんですが、特に推したいのが変形の面白さ!
デザインの再現度を上げるため、変に凝った変形だったり、逆にダミーパーツを多用した簡易的な変形だったりするのがTFの常ですが、このブロウルは丁度良い手応えの考えられた変形を楽しめます。

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