SG-04 サイドスワイプ(トランスフォーマー シージ):レビュー

SG-04 サイドスワイプ(トランスフォーマー シージ):レビュー
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SG-04 サイドスワイプ

シリーズ:『トランスフォーマー シージ』
発売日:2019/02/23
メーカー希望小売価格(税抜き):3500円

今回は「トランスフォーマー シージ」からサイドスワイプをレビュー。
「シージ」シリーズはサイバトロン星での戦いを描く「War For Cybertron Trilogy」の第一幕として展開が始まった新シリーズで、武器パーツを各部に装着させての戦闘シーンの演出や、激しい戦いを思わせる汚し塗装が施されていることが特徴になっています。
サイバトロン星での姿のということですが、サイドスワイプは特にビークル・ロボット共にG1デザインを色濃く残しています。

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パッケージ
写真では分かり辛いですが角が出っ張った特徴的なデザインで、正直取り扱いには困る感じ。。
上面にフックが付いているのは箱のまま保存する場合に収納の幅が広がるので他シリーズでも付けて欲しいです。
 

 

ビークルモード
サイバトロニアンカーに変形!
ベースは明らかにランボルギーニ・カウンタックで、パッと見は地球産のビークルに見えますが、所々にサイバトロン星らしいアレンジが施されています。
人間が乗ることを想定していないからかサイドミラーが無かったり、ウインドウ部分にメカニカルなデザインがされているなど良く考えられてたデザインをしています。

サイズ的にはこじんまりとしていますが、全体に渡る赤塗装や車輪の塗分け等、高級感がこれまでのデラックスクラスから一段引き上げられているため存在感がありますね。
 

付属武器は銃。
先端の赤色のパーツは分離可能です。
今回のシリーズは多彩な武器パーツを装備出来ることがウリの一つでもあるため、武器装着用の5mm穴が様々な箇所に用意されています。
 

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ロボットモード
G1ランボルを強く意識したデザインで、ビークルモード以上にアレンジ度は低め。
しかしMP版に近いスタイリッシュなデザインなため非常にカッコイイですね。
変形工程もMP版を踏襲しており、まさに簡易版といった感じのスムーズな工程なので、手触りが抜群に楽しいです。

サイバトロン星での激しい戦いの証として、腰や脚には汚し塗装が施されています。
発表当時は否定的だったのですが、実際に触ってみるとこれはこれでアリかなと思ってしまっていたり。(ちょろい)
 

顔周りのアップ。
かなりのイケメンフェイス。
青い瞳は綺麗に塗装されています。
 

今シリーズでは、デラックスクラス以上は腰と足首の可動が標準化されているようで、可動域は文句の付けようなし!
武器を構えたアクションシーンからゆっくりと歩くような何気ないポージングまで幅広く演出出来ます。

触って動かしていると、各関節の硬さが良く調整されているのが分かります。
武装パーツを各部に装着させて楽しめるというシリーズのコンセプトもあって、関節がヘタってしまわないよう良く配慮されています。
ボールジョイントが廃止されているのもその一環のようです。
 

 
『トランスフォーマー シージ』シリーズより、SS-04 サイドスワイプでした。
新シリーズの第一弾に相応しく、シリーズのコンセプトが凝縮された商品になっています。
ポージングを重視した広い可動域に、武器パーツの装着にも耐えられる各関節の渋み、そして戦争の激しさを演出する汚し塗装の全てが良い塩梅でまとまっています。
サイズこそこれまでのデラックスクラスと比べると小さくなっていますが、それを補って余りある全体の塗装も大きな魅力の一つです。

これだけのクオリティでG1戦士たちが続々リメイクされてくるのかと思うと、今後が非常に楽しみなシリーズです!

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