SG-23 プロール(トランスフォーマー シージ):レビュー

SG-23 プロール(トランスフォーマー シージ):レビュー
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SG-23 プロール

シリーズ:「トランスフォーマー シージ」
発売日:2019/05/25
メーカー希望小売価格(税抜き):3500円

今回は「シージ」から、プロールをレビュー。
G1の有名キャラにしてはこれまであまりリメイクに恵まれず、実写にも未登場と不遇な立場に甘んじてきましたが、「シージ」シリーズでは他のオートボットの有名キャラ同様順当なリメイクとなりました。
またG1で同じくフェアレディZから変形したスモークスクリーンは、この型の頭部リデコとして「ジェネレーションズセレクト」からの発売が決定しています。

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パッケージ
左手が後ろに控える部下を庇うような動きをしているのが細かい。
 

 

ビークルモード
サイバトロニアンカーに変形!
天面にパトランプがあるので他の「シージ」トランスフォーマー以上に地球のビークルをイメージさせてしまいますが、パトランプのパーツは取り外しが可能になっているので、その辺が気になる場合は取り外しちゃうのも手かもしれません。
サイドスワイプもそうでしたが、ミラーの奥にメカニカルな造形があるのがSF感があって良いですね。
また車輪がクリアパーツなのもそういった雰囲気を増強させるのに効いています。
 

付属武器はパトランプの上にジョイントで接続可能。
 

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ロボットモード
G1プロールのデザインを基に、胸や脚など緩やかな曲線で造形されていて、優しさを感じさせるデザインです。
ただ脚がかなり細いのと、裏から見るとスカスカなのは「シージ」シリーズとしては少々気になる…。。
加えて脚の関節は前後への可動が若干緩いのも気になります(左右はクリック関節で適度な固さがあります)。
いや、「シージ」シリーズ以前のジェネレーションズラインと比べれば十分な出来なんですけどね。
 

顔周りのアップ。
ヘルメットの赤いツノはプロールの代名詞!
胸のインシグニアはG1玩具的にはこの位置ですが、初代アニメやマスターピースのように胸の中央にある方がカッコ良かったかも。
 

可動域は「シージ」シリーズ安定の広さを誇ります。
特に足が内側にかな~り深く曲がるのがポージングに効きます。
 

付属武器の「アシッドペレットストライクブラスター」にはパトランプパーツを接続させます。
銃自体は成形色単体で残念ですが、パトランプの赤が入ると存在感が出て良いですね。
 

 
「トランスフォーマー シージ」シリーズより、SG-23 プロールでした。
良くも悪くも“脚”に目が引かれる仕上がりの商品です。
脚の正面に大きく配置されたクリアパーツは、やわらかい青の輝きを放っていてとても綺麗。
また足の広い接地面積と足首の大きな可動域は様々なポージングに貢献します。
しかしその反面、脚の裏側はスカスカで、アイアンハイドほど全身の大きさがあるわけでもないので物足りなさが残ります。
あくまで「シージ」シリーズという期待値の高いシリーズにしてはの話ですが。

そういえば「シージ」シリーズの特徴である汚し塗装がプロールには一切ありません。
メガトロンの様に全身に汚し塗装が及ぶキャラもいるわけですが、これは戦闘というよりは頭脳労働を主とするキャラという事を暗に示しているのかもしれませんね。

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