SG-13 メガトロン(トランスフォーマー シージ):レビュー

SG-13 メガトロン(トランスフォーマー シージ):レビュー
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SG-13 メガトロン

シリーズ:「トランスフォーマー シージ」
発売日:2019/03/22
メーカー希望小売価格(税抜き):5500円

今回は「シージ」シリーズから、破壊大帝メガトロンをレビュー。
同シリーズのオプティマスや他のTF同様、ロボットモードはG1のデザインの正統派リメイク。
オルトモードこそ銃ではありませんが、近年のメガトロンの流れに乗って戦車へと変形します。

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パッケージ
パケ絵の圧倒的強者感…!!!
足に刻まれたサイバトロン文字にはどういう意味があるんだろうか。
 

 

ビークルモード
サイバトロニアンタンクに変形。
ロボットモードの足がむき出しなのが残念ですが、それ以外はデザインも良くて非常にカッコイイ。
履帯部分の汚し塗装も戦車のイメージに合っています。

砲身はディテールが細かく大きさもあるので特に印象的。
加えて赤とシルバーの塗装も丁寧で、リッチな仕上がりになっています。
おそらく砲身を武器パーツにしたことで変形による制約を受けなくなったのが効いているのだと思います。
 

砲塔は360°回転可能です。
 

PS3ゲーム『War For Cybertron』版のデザインで商品化された「ダークサイドメガトロン」とビークルで比較。
ゲーム版のデザインも戦車モチーフですが、やっぱりSF色強めですね。
 

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ロボットモード
ディセプティコンのリーダーに相応しい手にずっしりとくるボリューム感で、肉抜きも腕の内側程度の最小限に抑えられているのが良いですね。
全身のデザインはG1メガトロンを踏襲した正統派リメイクになっています。
手が腕から一直線ではなく、少し内側に角度が付くでデザインになっていて、これが破壊大帝の威厳を感じさせるのに一役買っているように思えて個人的にはお気に入り。

「シージ」シリーズの特徴の一つが戦争の激しさをイメージさせる汚し塗装ですが、同シリーズの他の商品と比べてメガトロンは汚し塗装が多め。
脚はもちろん、胸部や腕に肩、背面のバックパック、そしてヘルメットにまで及んでいるので、気になる方は注意が必要です。

変形は同シリーズのオプティマスと比べると簡素で見たまんまではあるのですが、腕の融合カノン砲を取り外さずに変形出来るよう細かい配慮があります。

※以降、多くの画像で肩の変形を間違えています。。何たる愚か者…。
 

顔周りのアップ。
完璧なG1メガトロンフェイス。
ヘルメットの造形から特徴的な太眉毛まで良く再現されています。
それに加えて目がキリっとした感じなのが「シージ」の激戦を思わせます。
 

同シリーズの他の商品がそうであるように、可動域の広さと関節の硬さは素晴らしいクオリティ。
腰の回転に加えて肩が横方向に90°可動、膝も90°まで曲がるので威厳あるポーズから荒々しい戦闘ポーズまで様々楽しめます。
 

メガトロンの重要なアイコンである融合カノン砲は、しっかりと存在を主張する大きさで造形されています。
 

ビークル時に主砲だった「テレスコピックレーザーストライクランチャー」は、大型の剣に変形します。
メガトロンに剣といえばG1トイに付属していたイメージが強いですが、個人的にはゲーム版『War for Cybertron』の続編『Fall of Cybertron』の最終決戦も想起されます。

「SG-02 ライオナイザー」に付属するエフェクトパーツを接続させることが出来ますが、剣の大きさに対して少々小さめなのが残念。
 

「テレスコピックレーザーストライクランチャー」は融合カノン砲と合体させることで特大サイズの武器「NFM パーティクルビームメガランチャー」になります。
これ以外に「テレスコピックレーザーストライクランチャー」は、ブレード部分が可動することを活かしてクローの様な形状にしてみたり、銃口部分を露出させてみたりと応用範囲が広い武器なので色々な組み合わせを楽しめます。
 

ゲーム版『War for Cybertron』のデザインで商品化された「UN-04 メガトロン サイバトロンモード」のリカラー品である「ダークサイドメガトロン」と比較(UN-04を持っていないので…)。
直接的な繋がりはありませんが、共にサイバトロン星が舞台のシリーズです。
オリジナル要素強めのゲーム版とG1デザインを踏襲したシージ版という違いもありますが、ゲーム版はかなり若めのイメージでデザインされているように見えます。
 

同シリーズの「SG-06 オプティマスプライム」とロボットモードで比較。
デザイン思想とサイズ感が統一された両リーダーが揃うのってホントいつぶりだ!?
 

 
「トランスフォーマー シージ」シリーズより、SG-13 メガトロンでした。
破壊大帝に相応しい威厳あるデザイン、そのデザインを存分に活かせる可動域、迫力ある大きさの融合カノン砲と剣の付属と魅力に溢れた素晴らしいリメイクで非常にオススメです。
同シリーズではサイズ感の合ったオプティマスやディセプティコン三幹部も揃っているので、それらと絡めてディスプレイできる点も大きな魅力ですね。

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