SG-12 ハウンド(トランスフォーマー シージ):レビュー

SG-12 ハウンド(トランスフォーマー シージ):レビュー
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SG-12 ハウンド

シリーズ:「トランスフォーマー シージ」
発売日:2019/03/22
メーカー希望小売価格(税抜き):3500円

今回は「シージ」シリーズから、オートボット・ハウンドをレビュー。
実写で登場したポッチャリボディのハウンドが記憶に新しいですが、今回はG1ハウンドのデザインを基にリメイク。
「シージ」はサイバトロン星を舞台にしたシリーズですが、ビークルモードもG1のジープをイメージしたデザインになっています。

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パッケージ
パケ絵のハウンドから滲み出るベテラン兵士感!
なんとなくチャーにも似ているような印象を受けます。
 

 

ビークルモード
サイバトロニアンカーに変形!
G1ではJeepに変形していましたが、今回のビークルもそのイメージを引き継いだオフロード車です。
造形は非常に細かく、かなり丁寧に作られている印象です。
フロントウインドウにクリアパーツが使われていたり、ライト部分がしっかり塗装されているのも好印象!
差し色のブロンズも光沢感があって良いですね。
バンパーに汚し塗装がされているのもオフロードのイメージに合っています。
 

付属武器は「エレクトロスコープランチャー」、「ホロビームリフラクションブラスター」、そしてそのマガジンの3種類。
全てビークルに接続可能です。
特に銃武器二つはビークル天面以外の側部などにも受けが沢山あります。
 

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ロボットモード
G1よりもプロポーションが改善され、全身のデザインもミリタリー色強めにアレンジされています。
汚し塗装が胸のバンパーと脚に塗られていますが、バックの配色の関係であまり目立ちません。
「シージ」シリーズの汚し塗装が合わない人も、ハウンドのはそれほど気にならないのではないかと思います。

変形は、基本的に明瞭で、変に複雑な工程はないのでストレスなく楽しめます。
ただし下半身を構成する工程においてパーツ間のクリアランスに余裕がない部分があるので、その点は注意が必要です。
 

顔周りのアップ。
ヘルメットの形状からして正にG1ハウンドそのもの!
顔はブルーにしっかり塗装された目が印象的です。

ビークルから変形させると頭後ろのプレートが頭に密着した状態になってしまい、そのままだと可動の邪魔になってしまいます。
しかしこのプレートは後ろ側に動かせるので、そうしてやることで可動域を確保できます。
 

脚の裏が大きく肉抜きになっていることもあって、膝立ちも余裕で決まります。
肉抜きがありながらも脚の両サイドには大きなタイヤが配置されているので、見た目にも触っていても気にはなりません。

あえて可動の難点をいえば、腰が360°回転するのですが、動かし過ぎると干渉で背中のパーツの接続が外れてしまうので、この点は少しストレスですかね。
 

付属武器の「ホロビームリフラクションブラスター」はマガジンパーツを側部に接続できます。
「エレクトロスコープランチャー」共々、成形色単色ではなくシルバーやブロンズの塗装があってリッチな印象です。
「シージ」シリーズは本体の塗装だけでなく、武器の塗装にまで気合が入っていて素晴らしい!
 

3種類の付属武器は合体させることで大型の銃「HDベクタービームメガブラスター」になります。
大きな武器なだけあって、手に持たせるも良し、ボディに装備させるも良し!
 

 
「トランスフォーマー シージ」シリーズより、SG-12 ハウンドでした。
同シリーズのサイドスワイプで感じた各関節の絶妙な渋みや、変形のカッチリ感、全身の塗装の充実度などはハウンドでも健在!
そして実写版ハウンドの影響か、武器を複数所持していたりとミリタリー色強めのアレンジでリメイクされたデザインも非常にカッコ良いです。

本当に「シージ」シリーズはどれも完成度が高くて惚れ惚れするなぁ…。

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