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MB-12 オートボットジャズ(トランスフォーマー ムービー ザ ベスト):レビュー

MB-12 オートボットジャズ(トランスフォーマー ムービー ザ ベスト):レビュー
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MB-12 オートボットジャズ

シリーズ:『トランスフォーマー ムービー ザ ベスト』
発売日:2018/02/24
メーカー希望小売価格(税抜き):3500円

今回はムービーザベストで蘇ったオートボットジャズをレビュー。
実写一作目でデビューを飾り、陽気な性格のみならず壮絶なその死に様が非常に印象的でした。
本品は当時発売されたファイナルバトルジャズの仕様変更品で、ダメージボディを再現した当時品とは異なり、綺麗なボディデザインに改められています。

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パッケージ
今回から側面の歴代映画紹介に「最後の騎士王」が追加。
「最終章の幕開け」と紹介されているのが打ち切りの決定した今となっては物悲しい。。
 

 

ビークルモード
ポンティアック・ソルスティスに変形!
丸みを帯びたデザインが非常にかわいらしい。
当時品が成形色だったのに対して、今回はメタリック塗装となっているのでビークル形態でも高級感があります。
 

付属武器のクレッセントキャノンはリアウイングに引っ掛ける形で接続可能。
銃口にはスプリングギミックで発射されるミサイルを装着できます。クリアパーツで出来たミサイルは、ウインドウと同じく落ち着いた配色で美しい。
 

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ロボットモード
劇中のデザインと比較するとポッチャリ感は拭えませんが、それでも実写一作目の当時にこれだけ完成度高いデザインで玩具化出来たのは凄いなーと。
そして最近のデラックスクラスでは絶対に味わえない、手に持った時のずっしり感も格別です。
10年前の玩具ってこうだったよなーという非常に懐かしい気持ちにさせてくれます。

変形は無駄な複雑さがなく、また各部がカッチリと変形できるので玩具としての安心感があります。
頭部と胸回りの変形にはオートモーフが仕込まれており、背面の変形と連動して変形が完了するという面白ギミックがあるのも見どころ。
 

顔周りのアップ。
ジャズと言えば「青いバイザー」!
本品も青のクリアパーツが非常に綺麗。
“ウサギ”耳のジャズが三日“月”型の武器を持っているのは狙っているのかとも思ったのですが、アメリカでは月の模様は「横向きの女性」に見えるらしいのでただの偶然かな。
 

最近の玩具と比較すれば可動は限定的。
腰も動きませんし、腕、脚周りも制限があります。
特に腕は接続も特殊で干渉もあるので取り回しには慣れが必要。
 

付属武器のクレッセントキャノンは持たせ方が特殊で、腕のパーツを開けた場所にあるジョイントに接続させます。
ミサイルギミックのある方と逆方向にも銃口の造形があるので、どう持たせたものかと贅沢な悩みが発生する稀有な武器でもあります。

そして久しぶりのスプリングギミックですよ!これだけで懐古厨大歓喜!
しかしスイッチの位置の関係で頻繁に暴発しますwまぁこれもスプリングギミックならでは。
さらにビークル後部のパーツは取り外すことでシールドとして装備可能。
タイヤに接続させるのでくるくる回ってあんまり安定しないのが少し残念。
 

 
『トランスフォーマー ムービー ザ ベスト』シリーズより、MB-12 オートボットジャズでした。
金型自体が実写一作目のものなので、近年のデラックスクラスとは違うボリューム感を楽しめます。
造形は一作目の時期にしてはかなり良く出来ており、むしろメチャクチャカッコイイ。
手触りも一昔前の玩具らしい安定感とカッチリ感を楽しめます。こうなってくると最近のデラックスクラスは扱い辛くなったなぁと気付かされてしまいます。

また実写ジャズに関しては「スタジオシリーズ」で新規造形の発売が決定しています。
ロボットモードのデザインがよりスマートになっているのが特徴的で、これはこれで今から楽しみ。

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