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MP-12+ ランボル(トランスフォーマー マスターピース):レビュー

MP-12+ ランボル(トランスフォーマー マスターピース):レビュー
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MP-12+ ランボル

シリーズ:『トランスフォーマー マスターピース』
発売日:2017/11/25
メーカー希望小売価格(税抜き):8500円

今回は「マスターピース」からランボルをレビュー。
赤いランボルギーニから変形するG1の人気キャラ・ランボルは2012年にマスターピース化されていますが、今回はアニメの設定を踏襲したカラーリングの「+」バージョン!
カラーリングの変更だけでなく付属品も増えており、MP-12では一種類しか付属していなかったパイルドライバーが、今回三種類付属します。

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パッケージ
マスターピース特有の高級感あるパッケージ。
表には堂々とランボルギーニのエムブレムが描かれており、本品がライセンス取得商品であることが分かります。
 

本体や別パーツ以外に、説明書とキャラクターカードが付属しています。
キャラクターカードのデザインはMP-12のものと同じなので当時の傾向だった素立ちの絵そのままです。
 

 

ビークルモード
ランボルギーニ カウンタックLP500Sに変形!
ランボルギーニのトランスフォーマーといえば実写のホットロッドやロックダウンが記憶に新しいですね。
ただ最近のランボルギーニの刺々しい未来的なデザインとは違って、少し味があり、それでいて古臭くないのがこの「カウンタック」の魅力。

トランスフォーマー最高峰ブランドだけあってビークルの再現度は素晴らしいです。
ただアニメカラー再現というコンセプトのせいで、MP-12と比べるとオモチャオモチャした極端な彩色になっており、この点は好みが分かれるかもしれません。
またランボルギーニのエムブレムも、MP-12では細かく塗装されていましたが、今回は赤で塗りつぶされてしまいました。
 

付属する「フレアーガン」を「ミサイルランチャー」の側部に合体させ、ビークルの天面に接続可能。
接続ジョイントにはスプリングが仕込まれており、武器を取り付けていないときにその穴が目立たないよう配慮がなされています。
 

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ロボットモード
当時アニメの箱箱しいボディデザインを引き継ぎながら、現代風のスタイリッシュさも兼ね備えたデザインで、非常に上手いリメイクだと思います。
胸のオートボットの大きなインシグニアが目を引きますね。

塗装面はアニメカラー再現ということで、ロボットモードでも色分け等は極端で分かりやすい配色になっています。
左肩のミサイルランチャーは接続軸が可動式なので、上下に表情をつけることが可能です。
 

顔周りのアップ。
非常に精悍な顔立ち。
最近のマスターピースは必ずといって良いほど差し替えのフェイスパーツが付属しますが、このランボルにはそのような機能はありません。
変形の都合で頭はパックリ割れますがw
 

流石マスターピース!と非常に信頼のおける可動域!
足首は内側にも動くので、接地の安定感も抜群です。
そして細かいところですが、手首、指も可動するため細かい表情付けも楽しめます。
 

「フレアーガン」は掌のジョイントに接続するいわゆるマスターピース持ちで手に持たせることが出来ます。
 

付属パーツとして「パイルドライバー」が三種類付属!
それぞれ、7話「ダイノボット誕生!」ver.、59話「インセクトロンの謎」ver.、そして19話「対決!!ダイノボット PART2」ver.です。
接続方法は手首を反転して収納し、代わりに露出したジョイントを利用してはめ込む形です。
 

7話「ダイノボット誕生!」ver.。
MP-12発売時には無い、今回新たに作られたパイルドライバー。
 

59話「インセクトロンの謎」ver.。
これはMP-12にも付属していたものと同一です。
 

19話「対決!!ダイノボット PART2」ver.。
これはMP-12のamazon先行予約特典で付属したものと同じ型です。
ただあちらはメッキ塗装が施されていました。
 

 
『トランスフォーマー マスターピース』シリーズより、MP-12+ ランボルでした。
MP-10から続くマスターピース新体制の中で初めて発売されたカーロボットがこのランボルでした。
カラーリングこそアニメ再現に変更されていますが、基本的には当時品そのままで、ランボルギーニ特有の薄い車体から見事にロボットに変形する工程や、各モードの造形、どれをとっても素晴らしい出来栄えです。
流石トランスフォーマー最高峰ブランド!!

最近のマスターピースはメガトロンに代表されるように変形がパズルの様相を呈するものも増えてきており、それはそれで手応えがあって楽しいのですが、このランボルは確かに凝った作りではあるものの変形は非常に素直。
「少し前のマスターピースってこういう手触りだったよね」という懐かしさを覚えました。

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