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MPM-05 ディセプティコンバリケード(トランスフォーマー マスターピース):レビュー

MPM-05 ディセプティコンバリケード(トランスフォーマー マスターピース):レビュー
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MPM-05 ディセプティコンバリケード

シリーズ:『トランスフォーマー マスターピース』
発売日:2018/04/21
メーカー希望小売価格(税抜き):10000円

今回は「マスターピース ムービーシリーズ」第三弾のディセプティコン・バリケードをレビュー。
記念すべき実写第一作で登場し、主人公サムを追い立て、バンブルビーのライバルポジションとして活躍しました。
実写三作目(同型別人の可能性あり)にも少しだけ登場しましたが、なんと最新作「最後の騎士王」ではロボットモードをリフォーマットして再々登場!
入れ替わりの激しい実写ディセップ勢の中でもしぶとく生き残っている人気キャラです。
実写ディセップのMP化としては本商品が初になりますが、バンブルビーとのライバル関係を考えると順当なチョイス。
個人的にはメガトロンのMP化を期待していますが中々難しそう…。

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パッケージ
「マスターピース ムービーシリーズ」共通規格のパッケージで、Fordのロゴが記載されており、ライセンス取得商品であることが分かります。
バンブルビーとオプティマスには実写十周年のロゴが記載されていましたが、今回は記載なし。
 

 

ビークルモード
パトカー仕様のサリーン・S281に変形!
塗装が細かく、バリケードの代名詞“To punish and enslave”の文字がサイドに。
ただビークル後部にロボットモードのパーツがはみ出てしまっているのが、マスターピースとしては片手落ち。
 

少し残念なのがミラー内側の塗装。
フレーム部分との塗分けもない鈍色べちゃーなのは、マスターピースとしてはどうにかして欲しかった。
 

「MPM-03 バンブルビー」とビークルで。
サイズ感も良く、ライバル関係が引き立ちますが、こうなると旧カマロ版のバンブルビーも欲しくなるんだよなー。
ちなみにコンビ関係のフレンジーは今回未付属。
実写版のフレンジーは変形も大変そうだし、重要度もおそらくそれほど高くないので、今後シリーズが見事長期化した後で手を付けて貰えればと思います。
 

ローターウエポンブレード。
実写一作目のバンブルビー戦でブンブンしてたアレ。
デカくてトゲトゲしたブレード部分は軟質パーツです。
ムービーシリーズは武器関係を全て別パーツにすることで高い再現度を実現しています。
またビークルに接続できない代わりに、今回は専用の台座が付属する配慮も。
 

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ロボットモード
長い腕に突き出した肩、ひしゃげたデザインの胸部など実写バリケードの特徴が精度高く再現されています。
特に胸部分の変形は若干のオートモーフになっており、実写的な変形で楽しいです。

これまでデラックスクラスで二回、ヒューマンアライアンスで一回商品化されたため、バンブルビー程ではありませんが変形のノウハウが蓄積されているバリケード。
今回のマスターピース版はその中でも評価の高いヒューマンアライアンス版の変形工程をブラッシュアップさせたものになっています。
変形難易度はというと、同シリーズのバンブルビーやオプティマスと比較すると低め。
工程が一番多いのが腕の変形ですが、手数が多いだけで難しいステップはないためすんなり変形させることが出来ます。
また心なしか品管の精度も上がっており、非常に扱いやすい。
 

顔周りのアップ。
造形は見事ですが、個人的には口周りの金色に少し違和感。こんなにべちゃっと色が付いていたっけ?
また、口部分が開閉するギミックがあります。
バンブルビーやオプティマスのようにマスクのオン/オフがあるわけでもないので、正直あまりピンとくるギミックではありませんが、ポージング付けをすると意外と効果を発揮します。
 

目に付くのはやっぱり長く特徴的な腕の可動。
肩と肘を使って見た目以上に柔軟に動いてくれるのでポージングが楽しいですね。
手は爪部分は動くのですが、手首は動かないので表情付けは少し限定的。
また構造上腰も回転するのですが、干渉によってあまり左右に振れないのが残念。
あとガシガシ動かしていると気付かぬ内に腕の青いパーツが「ぺたん」と倒れてしまうのが少しストレス。これ持ち上げるの地味に大変。
 

本体左腕を肩以外ビークル時の状態に変形させ、ブレードパーツを装着(右腕も同様の変形で装着可能)。
武器を別パーツとしたことが功を奏し、迫力は抜群!
ブレード部分は手動ではありますが、回転可能です。
 

ある朝目覚めたときに、戦う相手を決められていた…。
最近は実写の影響でアニメでもバンブルビーにスポットライトが当たっていますが、バリケードが今後アニメに逆輸入されても面白そう。
 

お前がユーザーネーム“プレイボーイ217”か!!?
 

 
『トランスフォーマー マスターピース』シリーズより、MPM-05 ディセプティコンバリケードでした。
バンブルビー、オプティマスと続いてのMP化となりましたが、これまで通り長い実写TFの歴史の中で培われてきたノウハウを十全に利用した変形と造形で商品化されています。
特にロボットモードの造形は目を見張るものがあり、実写特有の異形な造形や湾曲した各部など上手く再現されています。
ただしそのしわ寄せなのか、ビークル時に後部にパーツがはみ出るなど本家のマスターピースから考えると少し残念な点も目立ちます。

さて、次弾にはオートボットのスペシャリスト・アイアンハイドのMP化が既に決定していますが、実写TFの休止の影響が個人的には気になりますね…。
最悪ムービーシリーズが打ち止め、なんてことにならないことを切に願います。
メガトロンのMP版発売されないかなー。値段半端ないことになりそうですがw

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