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MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)(トランスフォーマー マスターピース):レビュー

MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)(トランスフォーマー マスターピース):レビュー
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MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)

シリーズ:『トランスフォーマー マスターピース』
発売日:2016/10/29
メーカー希望小売価格(税抜き):12000円

今回は「ビーストウォーズ」初のマスターピース化を果たしたコンボイ(ビーストウォーズ)をレビュー。
トランスフォーマーの新たな時代を切り開いたビーストウォーズの司令官はゴリラから変身!
マスターピース初の水圧転写技術を用いることで、当時のCGアニメ独特の肌質を見事に再現しています。

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パッケージ
基本的にはマスターピース特有のいつもの箱です。
しかしビーストウォーズのロゴが入っていたり、恐竜の目のアップが背景になっていたりと同じマスターピースでも「ビーストウォーズ」の独自色が出るようになっています。
これは後続のチータスのパッケージにも引き継がれています。
 

本体と付属パーツ以外に説明書とキャラクターカードが同梱。
ただせっかくのビーストウォーズ初のマスターピース、しかもコンボイなのだから、説明書は冊子でつけて欲しかった!
 

 

ビーストモード
ゴリラに変形!
まさにムチャゴリラそのひと!
お尻が小さかったり、太もも後ろ側が白かったりと少しロボットモードに引っ張られている点はありますが、全体的には十二分に当時アニメのあのゴリラを再現できていると思います。
個人的には、足の指の造形が「まさに!」といった感じでお気に入りです。
 

顔周りのアップ。
首はボールジョイントなので柔軟に可動します。
 

顔面は引き出すことで外すことができます。
そして通常含め三つの顔パーツで差し替え遊びが楽しめます!
顔は写真左から、通常、微笑み、叫びの表情です。
 

ビーストモードでもしっかりとした可動域を誇ります。
ドラミングもお手の物。
指は人差し指が単独で可動し、残りの指は一体で動きます。
 

「MP-34 チータス」とビーストモードで。
チータスの背中に乗せてみましたがやっぱり無理がありますねぇ。
これはマスターピース・ライノックスがいつか出るのを期待したい!
ジェネレーションズ版でも良いんですけど、劇中のデザインを忠実に引き継いだライノックスに乗せたいですねー。
 

股のパーツを外して足の可動域を確保。
そして腕の付け根を手前に外すことで四足歩行を再現出来ます。
 

劇中では確かに二足歩行だけでなく四足歩行で移動しているシーンも多く見られたので、これは嬉しい配慮です。
 

腕はロボットモードと共通なので、付属武器のサイバー・ブレードはビーストモードでも手で持つことが出来ます。
まぁビーストモードで振り回すようなものでもありませんがw
 

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ロボットモード
当時品もかなり良い出来でしたが、流石はマスターピース!テレビから飛び出してきたようなスタイルです。
変形はマスターピースにしては簡単な方。
しかししっかりと変形の面白さは詰まっています。
パーツ移動と伸長であっという間に形成される脚の変形や、腹パーツの移動や顔の回転などで完了する顔から胸にかけての変形は一見の価値あり!
当時品でネックだった厚い胸やスタイルも改善されています。
 

顔周りのアップ。
ロボットの顔のデザインもアニメを忠実に再現しています。
 

可動も充実。
ビーストモードで用いたように腕の付け根を外すことでさらに可動域が広がります。
膝立ちも出来るので、思い思いのポージングが実現できます!
 

ロボットの顔は取り外すことで、差し替えが出来ます。
ビーストモードでの差し替え用の顔も併せるとかなりの数になりますね。
上段左から、微笑み、通常、叫びの表情です。
さらに下段のバトルマスクも付属しています。
 

腕からはプラズマ・キャノンが展開。
 

プラズマ・キャノンは両腕から展開します。
劇中ではこの武器をメインに銃撃戦を繰り広げることが多かったですね。
 

背面からはメガ・ブラスターが展開。
劇中では、内蔵の武器として先のプラズマ・キャノンとメガ・ブラスターをメインに使用していましたね。
 

付属武器のサイバー・ブレード。
いわゆるマスターピース持ちで、しっかりと手に持たせることが出来ます。
 

この武器は劇中通りに二本付属しています。
 

背中の側面にジョイントがあり、それぞれに剣を装着出来ます。
本体に収納できないのは残念ですが、全体のプロポーションや武器の長さを考えればこれは仕方がないですね。
 

背面のブロックは展開することでコンボイジェットを形成します。
個人的には噴射炎のような、ジェットに接続するパーツが付属していたら嬉しかったですね。
 

ビーストコンボイといえば、空を飛んでいるシーンが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
股のジョイントとスタンドを接続することで空中シーンも再現できます。
写真では近場に合ったMP-36 メガトロンのスタンドを使ってみましたが、「トランスフォーマー専用スタンド」のようなもう少し軸の細いスタンドを用いた方が良さそうです。
 

豊富な武器と差し替えパーツ、充実した可動で満足度がとても高い商品になっています。
ただ一点、肘の関節が見る角度によって違和感が出てしまうのが残念です。
 

チータスと絡めると一気にビーストの世界観が立ち現れますね。
既にダイノボットのマスターピース化も決まっており、今後も続々とビースト戦士がマスターピース化しそうで楽しみです。
ビーストメガトロンは是非、マスターピースにお迎えしたい!
 

コンボイ「そんな…!!」
 

コンボイ「チータァァァス!!!」
 

チータス「びっくりした?」
コンボイ「ほああああ!!?」
 

Stop The War!!!!
 

 
『トランスフォーマー マスターピース』シリーズより、MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)でした。
当時品から高いクオリティを誇っていたビーストコンボイでしたが、やっぱりマスターピースとなるとさらに洗練した出来となっています。
特にビーストモードは進化が見え、四足二足それぞれで劇中を完璧に再現しています。
ロボットモードもスタイルがより劇中に近づいており、非常に格好良いです。
そして今回から導入された水圧転写による印刷もCGアニメのイメージを想起させる素晴らしい仕上がりです。
既に発売されているチータスに加え、ダイノボットのマスターピース化も決まっており、今後はG1ラインと並行してビーストウォーズラインのマスターピース化が続くことに期待したいです。

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