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LG-12 ウインドブレード(トランスフォーマー レジェンズ):レビュー

LG-12 ウインドブレード(トランスフォーマー レジェンズ):レビュー
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LG-12 ウインドブレード

シリーズ:『トランスフォーマー レジェンズ』
発売日:2015/02/14
メーカー希望小売価格(税抜き):2800円

今回は「レジェンズ」からウインドブレードをレビュー。
ウインドブレードは2013年に行われたハズブロのトランスフォーマー30周年記念ファン投票「Fun Built Bot」で誕生した新戦士。
海外ではIDW版のアメコミで主人公を張るストーリーが書き起こされたり、アニメでも「アドベンチャー」にレギュラー出演したりとこれから益々活躍の場を広げていくことが予想されるニューカマー!
本品は海外「Generations」の国内導入で、塗装面を改修して発売されました。

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パッケージ
レジェンズシリーズとして発売された他のウーマン戦士と統一されたボックス。
パケ絵は非常に日本的というかジャパンアニメ的な可愛らしい仕上がりになっています。
 

 

ビークルモード
VTOL機に変形!
機首が鳥の顔を模したような独特な塗装がされています。
 

ランディングギアは三点ですが、前方の一点のみが収納可能。
後ろ二点は可動しないので常時展開している状態です。
 

主翼のローターは単独で可動します。
 

ビークルは付属武器の刀を取り付けた状態がデフォで、これを取り外すとスカスカした印象に。
刀の鍔がローターの様なデザインをしているので、取り付けているとテイルローターとして見立てることが出来ます。
造形が非常に上手く、ボリューム感をどう違和感なく持たせられるかを意識した作りになっています。
 

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ロボットモード
非常に細身で、女性的なボディに仕上がっています。
足もハイヒールの形をしており、これまでに無いほど女性を意識した造形です。
特に腕の細さはトランスフォーマー史においても驚異的!

そして人一倍目を引くのが、芸者を思わせる独特な顔デザイン。
これで刀を振るうというのだから日本人にとってはインパクトが非常に強いですね。

変形は比較的簡単で、折り畳まれた脚を展開すればほぼ完成。
 

顔周りのアップ。
隈取の様な独特な顔のメイクが際立ちます。
海外版とはメイクのデザインが異なっており、日本版はIDWコミック版でのデザインにより近付けられています。
 

IDW「Transformers:Windblade」の表紙を見ると今回の顔デザインがコミック版を意識していることが良く分かりますね。
ちなみにこのコミックはウインドブレードを主人公に据えた物語が展開。
作画はタッチが柔らかく、日本人にも受け入れやすいものになっているので非常にオススメです。
いずれコミックの方もレビューできればと思います。
 

可動はそこそこ。
ただでさえ接地面積が少なくて立たせ辛いのに、ハイヒールの踵パーツがすぐに動いてしまうので輪をかけて倒れやすくなっています。
これが結構ストレスで、中々上手いポージングを取らせるのが大変です。
 

鞘は手に持たせることが可能で、また手首の回転のおかげで抜刀シーンを再現することが出来ます。
 

刀身はグラデーションがかったクリアパーツで非常に綺麗ですね。
単色のクリアパーツが使われることはトランスフォーマーに多いですが、こういった工夫がされているのは珍しいです。
 

鞘は脚パーツのジョイントに接続することで「刀を腰に差す」ことが出来ます。
 

金色の簪パーツは取り外すことが出来て、鉄扇として手に持たせることが出来ます。
頭の一部パーツが取れて武器になるというのは非常に珍しく、凝った作りですね。
 

 
『トランスフォーマー レジェンズ』シリーズより、LG-12 ウインドブレードでした。
2013年のファン投票由来のキャラということで、まだまだ歴史は浅いですが、登場以来コミック、アニメと次々に活躍を見せているキャラクターです。
これからのトランスフォーマーを背負う重要キャラとして育っていきそうで、個人的にはとても期待しています。
デザインは日本を意識したものになっていますが、およそ日本人では作り出せないような奇抜なものに仕上がっていて、驚きに満ちていますね。

商品は、女性らしさを追求したロボットモードが特徴的で、これまでのトランスフォーマーにはない手触りで新鮮な感覚を受けました。
緩い踵が原因で接地に難がありますが、立たせられないということはないので、そこを許容できれば十分満足できる仕上がりだと思います。
踵の問題は「パーマネントマットバーニッシュ」などで渋みを補強すればある程度解決します。

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