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LG-66 ターゲットマスタートップスピン(トランスフォーマー レジェンズ):レビュー

LG-66 ターゲットマスタートップスピン(トランスフォーマー レジェンズ):レビュー
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LG-66 ターゲットマスタートップスピン

シリーズ:『トランスフォーマー レジェンズ』
発売日:2018/03/24
メーカー希望小売価格(税抜き):4000円

今回はレジェンズでリメイクされたジャンプスターター・トップスピンをレビュー。
同時発売のツインツイスト同様、旧玩具はジャンプスターターと呼ばれるプルバック走行からオートでロボットに変形するギミックを持つサイバトロン戦士です。
ツインツイストとはリデコ関係にあり、今回のリメイクではヘッドマスター兼ターゲットマスター戦士として新解釈されての発売となりました。

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パッケージ
レジェンズターゲットマスター共通のパッケージ。
IDも気付けば「66」番までやってきたんですねー。
「レジェンズ」の展開が2014年に始まったことを考えると感慨深いものがあります。
 

 

ビークルモード
ジェット機に変形!
旧玩具が簡易変形的なものなのでビークルデザインはおざなりでしたが、今回は変形機構がしっかりしている分ビークルのデザインもブラッシュアップされています。
後部の大きな四つのブースターや、前面の二つの突起など全体的にSF色が強いビークルです。
 

実はランディングギアがちゃんと展開できます。
最近の飛行機モチーフは着陸脚がしっかり造形されているのが嬉しいところ。
 

ヘッドマスター
珍しく(?)海外版と色合いがあまり変わりません。
ただ顔の塗分けは細かくなっています。
 

もはやお馴染みのギミックですが、コックピットに搭乗可能。
足裏の突起を接続して固定します。
また両翼にはヘッドマスター接続用のピンが造形されており立たせることが出来ます。
 

ターゲットマスター・ピースマン
本来のパートナーはブランカーですが、今回は別キャラのトップスピンに付属。
可動域はレジェンズのターゲットマスターと同様で、肩と膝がボールジョイントで柔軟に、脚の付け根が前後に、そして頭と腰が連動して左右に動きます。
 

武器モードに変形!
ツインツイスト付属のスポイルが二連装砲だったのに対して、こちらは単砲。
銃身のクリアパーツの赤が非常に綺麗ですね。
 

武器モードはビークル後部の側面に接続可能。
ツインツイスト同様海外版は二丁拳銃を両側面に装備できたため、国内版で片面のみなのが少し不格好。
 

出撃!ジャンプスターター!!
兄弟キャラというとランボルとサンストリーカーを思い浮かべますが、同一モチーフから変形する二人に対して、ジャンプスターターは骨格を共有しながらも別モチーフから変形するという対比も面白い。
 

 

ロボットモード
ツインツイストとは肩の翼、ヘッドの造形、塗装が変更されていますが、十分差別化されています。
これだけの変更でツインツイストよりもシュッとした印象に早変わり!
 
変形は旧玩具が一発変形だったのに対して良く練られています。
ボディを180度回転させる大胆なパーツ移動など特徴的な変形を楽しめます。
 

顔周りのアップ。
ツインツイストとは異なるバイザーフェイス。
 

飛行タイプのトランスフォーマーなので腰のジョイントを使った飛行ポーズが映えますね。
足のブースターは海外版では成形色の青でしたが、国内版では重厚感ある黒に塗装されているのが嬉しいポイント。
 

ターゲットマスターを持たせたアクションも良いですが、個人的には海外版の二丁拳銃の方が似合うように思いますねー。
 

「ジャンプスターター」トップスピン!ツインツイスト!見参!!
 

クロスヘッドオン&ターゲットマスターチェンジ!
…してみたは良いですがびっくりするくらい印象が変わらないw
というか頭とボディの色に統一感が出たことでむしろしっくりきてるかもしれませんね。
 

 
『トランスフォーマー レジェンズ』シリーズより、LG-66 ターゲットマスタートップスピンでした。
トップスピンと聞くと、実写三作目に登場したレッカーズの戦士を思い浮かべる方も多いかと思いますが、今回のリメイクはG1のジャンプスターター戦士が元ネタ。
リデコで兄弟のツインツイストも同時発売されていますが、両者ともにしっかり差別化出来るだけのリデコが施されています。素晴らしい!
ただ、「Titans Return」のコンセプトに引っ張られてヘッドマスター化するのはまだしも、わざわざ国内版でさらにターゲットマスター化させる意味がどれだけあったかというと…正直微妙。
上にも書きましたが、トップスピンとツインツイストは二丁拳銃が映えるように思うので、是非そちらを付けて欲しかったというのが本音ですね。
しかし現代風にリファインされたカッコイイデザインや面白みのある変形など良く出来ています。

さて、今回のトップスピンで「レジェンズ」シリーズは一応終了。
今後は「タカラトミーモール」の方で限定的に展開があるようですが、玩具オリジナルのラインは「パワーオブザプライム」へと移っていきます。
「パワーオブザプライム」では国内独自の仕様というものは無く、海外と同じ仕様での発売になってしまうのは少し残念ですが、オライオンから合体変形するオプティマスや新合体戦士など興味深い商品が続々発売されますので非常に楽しみです!

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