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01 ウォーグレイモン(超進化魂):レビュー

01 ウォーグレイモン(超進化魂):レビュー

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01 ウォーグレイモン

シリーズ:『超進化魂』
発売日:2017/11/18
メーカー希望小売価格(税抜き):6500円

アニメ放映当時に展開していたデジモンの“進化”を“変形”で実現する「超進化シリーズ」のコンセプトを引き継ぎ、最新技術による高い完成度を伴って展開を開始したのが「超進化魂」シリーズです。
その第一弾は、初代アニメの主人公・太一のパートナー、アグモン!“超進化”することで究極体のウォーグレイモンへと変形します。
当時品よりもデザインやプロポーションが洗練され、各部に採用されたダイキャスト素材によるずっしりとした重みも感じる出色のリメイクです!

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パッケージ
パケ絵は『デジタルモンスター』シリーズのメインデザイナー・渡辺けんじ氏による書下ろし!
ウォーグレイモンはアニメ絵というよりは今回の玩具に寄せたデザインで描かれたようです。
文字部分なども加工が凝っており、高級感ある仕上がりに!
 

上蓋を開けると、ワープ進化のセリフが書かれた凝った作り。
第三弾のディアボロモンのときはどうなるのだろうか?
 

 

成長期アグモン
ずんぐりとしたボディに大きい顔、くりくりとした目と可愛い造形ですね。
特にひよこの様なお尻周りの再現が愛くるしい!
まさか変形するとは思えないほど、四方からの鑑賞にしっかり耐えていて素晴らしいです。
 

首が動かないことを除けばしっかり可動します。
手脚はウォーグレイモン時と共有していることもあってかなり柔軟。
ただ手の裏はウォーグレイモンのドラモンキラーが丸見え状態です。
これは「超進化シリーズ」でもそうでしたが、メッキ塗装になったことでより目立つ感じに。
 

 
~~アグモン! ワープ進化ァァァァ!!\( ‘ω’)/~~
 

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究極体ウォーグレイモン
アグモンから頭身も上がって、よりヒーロー然としたデザインに!
当時アニメを見ていたファンならば、この造形に高まらない人はそうそういないでしょう!!
「超進化シリーズ」では全体的に丸みを帯びたデザインでしたが、今回はより刺々しくメリハリの利いたデザインに仕上がっているのが“進化”を如実に感じさせます。
流石に裏から見るのはお察し…といった感じですが両形態のデザインの違いを考えればこれは仕方のないこと。

兜や胸、フロントスカート、脚といったクロンデジゾイド製の鎧パーツはダイキャストが使用されているため重みやメタルの質感が再現されています。
またウォーグレイモンの代名詞・両手のドラモンキラーはメッキ仕上げとなっており、ダイキャストパーツと併せて高級感を演出しています。

変形は意外と手が込んでいるので、変形玩具に初めて触れる方は苦労するかもしれません。
また各部色々とタイトな部分もあって、そのことも変形の難しさを一層引き上げてしまっています。
特にウォーグレイモンからアグモンに変形させるときに背面のシールドを畳んで顔を形成する工程が個人的には結構ストレスで、パーツを破損させないようゆっくりキコキコ動かしていく繊細な作業を求められます。
 

顔周りのアップ。
メチャクチャカッコイイこのフェイス!!
正直これだけでも買った甲斐があったなぁーと思いますw
特に目!!
ワープ進化時に毎回アップになるアニメの目のイメージを良く再現できています。

首は上下左右に動きますが少し制限的で、90度回すことは出来ません。
 

腕脚の可動はもちろん、手首がドラモンキラーと一緒に回るのでポージングの幅は広いです。
足の接地面積が大きいこともあり安定感が非常に高く、ガシガシ動かして十分満足感がありますね。
ただ個人的には、もう少し首が上に動けばより様々なポーズを決められるのになぁーとも思います。

見た目には分かりづらく細かい点ですが、足首や股のボールジョイントがダイキャスト製になっており、経年による関節の劣化を防ぐ配慮がなされているのがGood!!
 

 

黄色のヒーローということで「MPM-03 バンブルビー」と比較。
サイズ感はアグモン時だと結構小さいですが、ウォーグレイモンに進化するとバンブルビーの身長に近付きます。
 

 
『超進化魂』シリーズより、01 ウォーグレイモンでした。
リブート元の超進化シリーズの玩具は当時何体か持っており、その出来の良さに驚いたことを覚えています。
その超進化シリーズが現代に蘇り再始動した事は非常に嬉しいサプライズでした!

第一弾となるウォーグレイモンは、デザインや可動がより大人向けの高い完成度で仕上がっており、さらに変形工程は旧作を下地によりブラッシュアップされているので進化を如実に感じることが出来ます。
これはリブートの第一弾としては最高のスタートダッシュを切れたのではないでしょうか?
次弾以降のメタルガルルモン、ディアボロモンも出来が良く、さらにその先のシリーズ展開も続々と発表されており、期待も一層膨らみますね!

個人的にはギルモン⇔デュークモンが商品化されることをひそかに祈りたいと思います…。
→試作品はすでに発表されています!

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