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06 アトラーカブテリモン(超進化魂):レビュー

06 アトラーカブテリモン(超進化魂):レビュー
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06 アトラーカブテリモン

シリーズ:『超進化魂』
発売日:2018/09/15
メーカー希望小売価格(税抜き):7200円

今回は「超進化魂」からアトラーカブテリモンをレビュー。
初代アニメにおいて、選ばれし子供たちの頭脳担当・泉光子郎のパートナーデジモンとして登場したテントモンが完全体のアトラーカブテリモンへと完全変形で超進化!
ちなみに前身の「超進化シリーズ」でも発売されましたが、テントモンからではなく成熟期のカブテリモンからの超進化を再現したものでした。

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パッケージ
今回もパケ絵は渡辺けんじ氏描き下ろし!
渡辺氏のこだわりとして、商品の動く範囲のポーズを意識して描かれているとのこと。
テントモンは翅を開いたポーズで描かれていますが、今回の商品ではなんとこれも実際に再現可能です!
 

 

成長期テントモン
これまでの「超進化魂」の成長期はドルモンに顕著なように、デフォルメした造形になっていましたが、今回はアニメやゲームで見たテントモンまんまの造形。
さらに見る角度を限定することもなく、360°どこから見ても隙が無い完璧なデザインです!
 

顔周りのアップ。
劇中ままの可愛らしさとメカっぽさが上手く再現されています。
クリアパーツの複眼は特に存在感を放っていて、非常に綺麗。
また「超進化魂」の成長期には珍しく、首が回転方向に可動します。
 

これまでのシリーズでは成長期の可動は犠牲になることが多かったですが、今回はこだわりを凄く感じます。
独立に動く六本の腕と脚で非常に多彩な表情付けが可能。
コロンと転がせてみるのも可愛らしい。
 

腕と脚の可動に加え、パケ絵にあるように翅が開く!
これただのテントモンのフィギュアとしてみても十分すぎる出来ですよ!
 

今回の商品には、専用の台座が付属します。
支柱部分はテントモンとアトラーカブテリモンそれぞれ専用のものが付属しており、両形態で付け替えてボディを支えます。
本体だけでも十分自立しますが、長期的なことを考えた配慮をしてくれるのは非常にありがたいですね。
 

 
~~光子郎はん。進化でっせ!~~

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完全体アトラーカブテリモン
こちらも360°どこから見ても隙の無い造形!
変形方法は、テントモンのパーツを上手く翅の中に隠し、元々隠してあったアトラーカブテリモンのパーツを展開するという独自性のあるもので、さらに難易度が低く手軽に変形させられるのも大きなポイントです。
それにしても改めてみるとアトラーカブテリモンって結構エグイデザインしてますね。
 

顔周りのアップ。
ダイキャスト製の大きな角が目立ちます。
顔は動きませんが、口は開閉可能。
 

腕と脚はテントモン同様非常に柔軟な可動域を誇りますし、足首はボールジョイントなのでかなり脚を広げることが出来ます。
しかしボディの重さに比べて脚が細く、保持力も十分ではないので、広げ過ぎると支えきれず自重で倒れてしまいます。
また顔も動かないので多様なポージングを楽しめるというわけではありません。
まぁただ立っているだけでも十分カッコイイんですけどね。
 

専用台座が無くともテントモン同様自立してくれますが、上述のように倒れやすい傾向があるので、こちらの形態では台座を使った方が無難な印象。
 

 
『超進化魂』シリーズより、06 アトラーカブテリモンでした。
大きな翅を最大限活用した変形方法によって、両形態での造形の再現度はこれまで以上のものに。
特にテントモンの形態では、手脚の可動に加えて翅も開くという手の込みようで、アクション性の高さも目を引きます。
逆にアトラーカブテリモン形態ではあまりポージングの幅が広くなく、脚の保持力も少し物足りないのが惜しいですが、それでも十分満足感を感じられる出来でした!

さて、無印の「選ばれし子供たち」のパートナーもこれで4体目となり、ちょうど折り返し。
次弾はホーリーエンジェモンに既に決まっているので、残り3体がしっかりと商品化されることを期待したいですね。
ゴマモン⇔ズドモンとか変形が凄い気になる…。

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