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限りない冒険へ出航!「ONE PIECE アンリミテッドシリーズ」を簡単解説!

限りない冒険へ出航!「ONE PIECE アンリミテッドシリーズ」を簡単解説!
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「ONE PIECE」のゲームといえばあなたは何を思い浮かべますか?
最近ではスマホゲーの『トレジャークルーズ』が手軽にプレイできるワンピゲーとしては有名ですね。
もちろん他にもコーエーテクモが放つ『海賊無双』や、往年のファンには馴染み深い『グランドバトル』などなど。
長いワンピの歴史に寄り添うようにゲームの歴史もまた長く、深いものがあります。

そんなワンピゲーの中でも外せないのが、ガンバリオン開発の『アンリミテッドシリーズ』
ボスキャラ含め非常に多彩なキャラが登場し、冒険、採集、バトルを余すことなく楽しめる名作シリーズです。
ちなみに開発元のガンバリオンは対戦ゲームとして有名な『グランドバトル』シリーズも開発していたワンピースとは縁のある開発会社で、作品の随所からワンピ愛を感じることができます。

ここでは、そんな名作シリーズ『アンリミテッドシリーズ』の全作品を簡単にまとめていきます。

様々な媒体でプレイ可能!シリーズはリメイクを除き3作品!

ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー(Wii、2007年04月26日発売)

ONE PIECE アンリミテッドクルーズ EP1 波に揺れる秘宝(Wii、2008年09月11日発売)

ONE PIECE アンリミテッドクルーズ EP2 目覚める勇者(Wii、2009年02月26日発売)

ONE PIECE アンリミテッドクルーズ SP(3DS、2011年05月26日発売)

ONE PIECE アンリミテッドワールドR(3DS、2013年11月21日発売)

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ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー(Wii、2007年04月26日発売)


イントロダクション

次の補給場所を探してる最中、ルフィが謎の玉(オーブ)を釣り上げた。
それに呼応するかのように海から謎の島が出現。
その衝撃で仲間とバラバラになってしまう。

かんたん解説
『グラバト』や『トレバト』など対戦ゲームが多く発売されていたワンピースの土壌で、本格的なアクションゲームとして登場し脚光を浴びました。
原作とは異なる完全オリジナルなストーリー、そして舞台の島を麦わらの一味を操作して縦横無尽に探索が出来る点には、当時感動も一入でした!
さらにただ敵を倒していくだけでなく、虫取りや釣りといった原作ではあまり見ない採集要素を楽しめるのも見どころです。

登場キャラは麦わらの一味に留まらず、ミホークやクロコダイルといった有名どころからパウリー、カルガラといったファン向けのキャラまで15体以上のボスキャラが登場!
今となっては二桁の原作キャラが登場するのはもはや当たり前になっていますが、この当時としてはかなり新鮮な体験でした。

ONE PIECE アンリミテッドクルーズ EP1 波に揺れる秘宝(Wii、2008年09月11日発売)


イントロダクション

偉大なる航路を航海中の麦わらの一味は、突如嵐に巻き込まれる。
その時、竜巻の中に不思議な光を放つ物体を見つけたルフィは光る物体をつかもうとするが、逆に光る不思議な物体に吸い込まれてしまう。
謎の空間に入り込んだルフィに、不思議な声がこの海域に古代文明の宝が眠っていることを語ってくる。
その直後、海面から複数の島々が突如出現する。

かんたん解説
プレイシステムこそ前作を踏襲していますが、ストーリー的には前作をプレイしていなくても全然ok。
前作同様アクション満載の冒険を楽しむことが出来、採集要素も充実!まさに正当続編ですね。
そして前作では登場してなかった麦わらの一味の音楽家ブルックがプレイアブルキャラとして初登場!
ボスキャラもモリアなど当時登場したての新キャラが続々登場するので、原作ファンは特に驚きと興奮を胸にゲームを楽しむことが出来ました。

副題に“クルーズ”とあるように、本作は船で複数の島々を巡ることになります。
そのため島の行き来に欠かせないサウザンドサニー号がゲーム内で完全再現されており、船内を自由に歩き回ることが可能に。
隅々まで再現度が非常に高いので、ただ散策しているだけも十分楽しいのが凄い!

ONE PIECE アンリミテッドクルーズ EP2 目覚める勇者(Wii、2009年02月26日発売)


かんたん解説
アンリミテッドシリーズの第二作はエピソード1とエピソード2の二本に分かれての発売。
ワンパッケージにせず期間を空けたことで、当時原作に登場したてほやほやだったキッドや黄猿といったタイムリーなキャラをいち早くゲームに取り入れることに成功しています。

ONE PIECE アンリミテッドクルーズ SP(3DS、2011年05月26日発売)


かんたん解説
二部作として発売された『アンリミテッドクルーズ』がワンパッケージになり発売されました。
またただのリメイクではなく、新ストーリーとして原作でも屈指の人気を誇る「マリンフォード頂上戦争編」を完全収録!
それに伴い、「インペルダウン編」、「頂上戦争編」の新キャラが続々参戦しました。

3DSになったことで本編でも重要要素の収集を手すきの時間に気軽に楽しめるようになったのは非常に大きなポイント。
時間のある時はじっくり腰を据えてストーリーを楽しみ、忙しいときは合間に収集を楽しむといった生活スタイルに沿うプレイを楽しむことが出来るようになりました!

ONE PIECE アンリミテッドワールドR(3DS、2013年11月21日発売)


イントロダクション

「新世界」を航海中の麦わらの一味は、「葉っぱに書いたものを作り出せる」という能力を持つタヌキ・パトに出会う。
一味はパトを「忘れられた島」に送り届け、島で唯一の街「トランスタウン」へ向かう。
町に着いたルフィたちだが、突如仲間が誘拐されてしまいかつて冒険した島が出現する奇妙な現象に直面する。
かつて戦った強者たちを退けたルフィたちは、事件の首謀者であるインペルダウンから脱獄した海賊・レッドと遭遇する。

かんたん解説
前作まではストーリーがワンピース本来のものとは毛色が異なるものでしたが、本作のストーリーはワンピースの王道直球!
圧倒的な力を誇る強敵“パトリック・レッドフィールド”を相手に麦わらの一味が立ち向かっていくという熱いものになりました。
“赤の伯爵”レッドは尾田先生描き下ろしの新キャラで、白ひげやロジャーと同世代という伝説の海賊!本作は「新世界編」のお話なので敵もそれに見合う強キャラです。

また冒険の舞台もこれまでのオリジナルの島々とは異なります。
今作ではアラバスタやエニエスロビーなどの思い出深いステージが舞台となっており、原作やアニメでお馴染みのステージを自由に探索できるため興奮も一入です!
それ以外の探索や収集はこれまでの『アンリミテッドシリーズ』を正当進化させたものなので、シリーズのファンはすんなりプレイを楽しめるかと思います。

さらにストーリーモードに加えて「バトルコロシアムモード」という新モードがアップデートによって搭載されました。
こちらは原作の「ドレスローザ編」のコロシアムを模したモードで、一対一から乱戦まで多彩なバトルをボスキャラと繰り広げることが出来るモードになっています。

本作は3DS版に加えて、2014年06月12日にPS3/PSvita/WiiU版が、そして2017年08月24日にはニンテンドーSwitch/PS4版が発売されました。
非常に多くの機種で楽しめるようになったため、携帯機しかもっていない!とか、PS4しか持っていない!といった方も気軽に楽しむことが出来ますよ!

最後に

さて、長々と『アンリミテッドシリーズ』についてお話してきましたが、『アンリミテッドワールドR』以降新作は発表されていません。
もう新作は出ないのかと半ば諦観していたところですが、開発元のガンバリオンから新たなワンピゲーの発売がこの度発表されました!

その名も、『ONE PIECE WORLD SEEKER』
PS4で2018年に発売予定です!

『アンリミテッドシリーズ』とは別枠のようですが、PVを見ると壮大な島を舞台に麦わらの一味のアクションを堪能できる点など、『アンリミ』の遺伝子を引き継いだ雰囲気がそこここにあふれています。
「ONE PIECE 20周年記念タイトル」を謳う本作、『グラバト』や『アンリミシリーズ』で培ったガンバリオンのワンピゲーのノウハウがどのように活かされるのか、期待を胸に続報を待ちたいと思います!

PVはこちら。↓↓

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