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宇宙を股に掛ける賞金稼ぎサムス・アランが大活躍!「メトロイド」シリーズを時系列順に簡単解説!

宇宙を股に掛ける賞金稼ぎサムス・アランが大活躍!「メトロイド」シリーズを時系列順に簡単解説!
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メトロイド…オモロイド…。

のキャッチコピーが有名(?)な「メトロイド」は、任天堂が発売するアクションゲームシリーズです。

任天堂といえば、マリオやリンクといったどちらかというと温かい雰囲気の家族向け、子供向け作品が目立ちますよね。
そこをいくと「メトロイド」は本当に異色。
ハードなSF色が強く、広大な宇宙を舞台に主人公サムスと異形の宇宙人や宇宙生物との戦いが描かれます。
今回はそんな「メトロイド」シリーズをより楽しむために、作品の時系列を追っていきたいと思います。
今までプレイしたことがなかったけれど、メトロイドに興味があるといった方にも参考になれば幸いです。

主人公サムスとは?

超人的な身体能力を誇るサムスですが、正体は地球人。それも女性。
幼少の頃のある事件がきっかけで、高い戦闘力を持つ鳥人族から遺伝子や武器を受け継ぎ、人間離れした超人的な運動能力を獲得しています。
またサムス専用にカスタムされたパワードスーツを身にまとっており、ビームやバリアといった極めて高度な科学技術も扱えます。

タイトルにもなっている「メトロイド」とは?

惑星SR388に生息している宇宙生物です。
姿はクラゲをベースに4本のイカツイ牙が下に向かって出ているかなり前衛的なデザイン。
これ本当にマリオの任天堂が開発したのか!?と疑いたくなるほどに子供泣かせな姿をしています。

クラゲの姿が一番有名ですが、実はこれは幼体の姿。卵から孵ったばかりの赤ちゃんに過ぎません。
赤ちゃんで既にこの凶悪さを放っているのは恐れ入りますが。。

では成長するとメトロイドはどうなっていくのか?疑問になるところですよね。
なんとメトロイドは成長に従って次々に変態していく生物なのです!
幼体からアルファメトロイド、ガンマメトロイド、ゼータメトロイドと成長していき、最終的にオメガメトロイドとなります。

オメガメトロイドまで成長すると、身体も大きくなり凶悪なかぎ爪を持つ立派な手足も備えるようになります。
全体のシルエットはヴェロキラプトルのような感じですね。
また「クイーンメトロイド」という、唯一メトロイドの卵を産むことが出来る「女王」も存在します。
クイーンはオメガよりもさらに巨大で、より鋭い爪や牙を備えています。

とまぁ前置きというか前提のお話はこのくらいにして、本題に入りたいと思います。
メトロイドシリーズは第一作が1986年発売ということで、これまでに無数のタイトルが発売されました。
もちろんどの作品から遊んでも楽しめるのですが、せっかくタイトル数もたくさんあるのですから時系列を俯瞰できるとより楽しめるかなーと思い、今回は簡単にメトロイドシリーズを時系列順に簡単解説していきたいと思います。

時系列順に見た「メトロイド」シリーズ

「メトロイド」(ファミコン、1986年8月6日発売)

「メトロイド ゼロミッション」(ゲームボーイアドバンス、2004年5月27日発売)

「メトロイドプライム」(ゲームキューブ、2003年2月28日発売)

「メトロイドプライム2 ダークエコーズ」(ゲームキューブ、2005年5月26日)

「メトロイドプライム3 コラプション」(Wii、2008年3月6日)

「メトロイドプライム ハンターズ」(ニンテンドーDS、2006年6月1日)

「メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS」(ゲームボーイ、1992年1月21日発売)

「メトロイド サムスリターンズ」(ニンテンドー3DS、2017年09月15日発売)

「スーパーメトロイド」(スーパーファミコン、1994年3月19日発売)

「メトロイド other M」(Wii、2010年9月2日発売)

「メトロイドフュージョン」(ゲームボーイアドバンス、2003年2月14日発売)

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「メトロイド」(ファミコン、1986年8月6日発売)

イントロダクション

コスモ歴20X5年、外宇宙調査船が宇宙海賊に襲われ「惑星SR388」で発見された未知の生命体「メトロイド」のカプセルが奪われてしまった。
「メトロイド」が海賊の手によって、武器として使われるようになれば銀河文明が破滅してしまう。
連邦警察は必死の捜索の末、海賊の本拠地「要塞惑星ゼーベス」を発見、総攻撃を行ったが、海賊の抵抗は強く、攻め落とすことはできなかった。
そこで、連邦警察は最後の手段として宇宙戦士をゼーベスの内部に侵入させ、要塞の中枢であるマザーブレインを破壊する作戦を決定。
選ばれた宇宙戦士が「サムス・アラン」である。
惑星ゼーベスは自然の要塞で、外側は特殊な岩に覆われ、内部が複雑な迷路になっている。
しかも、海賊の手によって様々な仕掛けや“罠”が張り巡らされており、至る所に不気味な海賊の手下が待ち受けている。
ゼーベスの侵入に成功したサムスはマザーブレインを倒し、銀河文明を救えるだろうか?

かんたん解説
記念すべきメトロイドシリーズ第一作!
とにかく「探索」が本作の醍醐味で、広大な舞台をサムス一人で右も左も分からず進んでいくゲーム体験は当時相当新鮮だったのではないかと推察します。
ただ今から初代をプレイするというのは、激ムズな難易度設定やグラフィック、システム面で色々辛いものがありそうですね。
しかしプレイする環境というのは整っており、ニンテンドーeショップからダウンロード版が購入できるようになっています。
当時のゲームの雰囲気を楽しみたい!という方はプレイしてみるのも良いかもしれません。

「メトロイド ゼロミッション」(ゲームボーイアドバンス、2004年5月27日発売)

かんたん解説
第一作「メトロイド」のリメイク作品ですが、アイテムやエリアの追加など様々な変更点が加えられており、むしろリブートと呼んだ方が良いかもしれません。
さらに第二部として、初代には存在しなかった惑星ゼーベスからの脱出のシナリオも追加されています。
この第二部は生身のサムスを操作することになるため、第一部とは大きく異なるゲーム体験をすることが出来るようになっているのも面白いところ。

「メトロイドプライム」(ゲームキューブ、2003年2月28日発売)

イントロダクション

惑星ゼーベスにおける謎の生命体「メトロイド」をめぐるスペースパイレーツとの戦いからしばらく後。
腕利きのバウンティーハンター、サムス・アランは惑星ターロンⅣの軌道上で全滅させたはずのスペースパイレーツの宇宙船を発見する。
乗り込んだ船内でサムスが見たのは、謎のエネルギー物質「フェイゾン」による生物の変異実験だった。
宇宙船から逃げ去った仇敵を追ってターロンⅣへと降り立ったサムスは、かつてここにチョウゾの文明が存在した事を知る。
そして、チョウゾの予言に従い、フェイゾンに浸食されたターロンⅣを救うためにパイレーツと戦うことを決意するのだった。

かんたん解説
これまで発売された作品が2Dアクションだったのに対して、「プライム」シリーズではFPSアクションを楽しめるようになっています。
いわゆる主観視点ということもあり、没入感はかなり高く仕上がっています。
その代わりに3D酔いもしやすく、FPSに慣れていない方は長時間のプレイには気を付けた方が良いかもしれません。
開発の段階ではTPSだったものを、宮本茂氏の鶴の一声でFPS視点に切り替えたというのは有名な話。
実際この選択は英断で、本作独特の緊張感の演出に大きく貢献しているように感じます。

「Wiiであそぶ メトロイドプライム」というWii向けに操作をアレンジしたバージョンも発売されています!

「メトロイドプライム2 ダークエコーズ」(ゲームキューブ、2005年5月26日)

イントロダクション

遠い昔に、ルミナスという種族が安住の地として見出した惑星エーテル。
永遠に続くかと思われたその繁栄は、隕石の衝突による次元のゆがみが生み出した、もうひとつの惑星ダークエーテルとそこから現れた闇の種族イングの攻撃によって、潰えようとしていた…。
一方、サムス・アランは銀河連邦の依頼を受け、行方不明となった部隊の捜索のため、惑星エーテルに降り立った。
そこでサムスは、自身とよく似た形状の生命体と遭遇する。
ダークサムスと命名されたその生命体こそ、ターロンⅣの戦いでフェイゾン変異体・メトロイドプライムがサムスのDNA情報を取り込み再生した姿だった。

かんたん解説
「プライム」シリーズ第二弾。
二作目ということで、前作からシステム周りがブラッシュアップされている印象を受けますね。
またゲーム自体が結構親切設計になっており、この点は人によって感想が分かれるところかもしれません。
そもそもメトロイドは、「未知の世界にいきなり放り込まれて右も左もわからない。どうしよう。でも何とかしてみよう!」というモチベーションの作品ですから、あまり丁寧な説明や指示があったりすると、別物に感じてしまう人もきっと多いのではと思います。
ただ「プライム」シリーズとして見るとしっかり正当進化しているので、まぁ要するに「メトロイド」を求めるのか「プライム」を求めるのか、という問題に帰着するのかなーと感じます。

「Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ」というWii向けに操作をアレンジしたバージョンも発売されています!

「メトロイドプライム3 コラプション」(Wii、2008年3月6日)

イントロダクション

惑星エーテルでの事件から6ヶ月後、銀河連邦のネットワークコンピューターである「オーロラユニット」が、ウイルスのようなものに感染していると言う事が判明した。
スペースパイレーツの襲撃に端を発するオーロラユニット313奪取事件により、全体にウイルスのような物が拡散していったのだ。
事態を重く見た連邦政府は、腕利きのバウンティ・ハンターであるサムス・アラン、ランダス、ゴア、ガンドレイダに緊急招集を掛け、事件の調査を依頼するのだった…。

かんたん解説
「プライム」シリーズ第三弾。
本作は前二作と異なり、Wiiでのプレイになります。
Wiiリモコンでの直観的なFPS操作がかなり楽しく、「プライム」のゲーム体験の進化を感じられます。
Wiiの面白さがぎっしり詰まった作品としても楽しめますし、「プライム」シリーズの魅力もちゃんと詰まった最終作に相応しい出来です。

「メトロイドプライム ハンターズ」(ニンテンドーDS、2006年6月1日)

イントロダクション

宇宙のはるか遠く、銀河連邦の勢力圏よりもはるか遠くに、「アレンビッククラスター」として知られる星域があった。
かつて平和的かつ強大なアレンビック族の文明が、この地を支配していたが、恐らく数千年前、あるいは数万年前、最高の兵器に護られた「オクトリス」を残して、彼らは忽然と姿を消した。
それから幾世紀もの時を経た現在、奇妙な事件が起こる。
アレンビッククラスターから発信されたテレパシーメッセージが、銀河中でも特に上位に位置する者たちの頭脳に届いたのだ。
メッセージは数千の言語、数千の言葉に翻訳されたが、その意味する所はすべて同じであった。
「究極の力、その秘密はアレンビッククラスターに眠る」。
このメッセージは名高い6人のバウンティハンターを魅了し、彼らはそれぞれの理由を胸に、アレンビッククラスターへと向かった。
自身のため、あるいは星や種族のために力を求める者、あるいは己こそが銀河最高のハンターであることを証明するために、闘争と破壊を求める者。
ハンター達は競い合って、「究極の力」の正体を解き明かそうとする。
一方、この奇妙な事件を知った銀河連邦も、メッセージの真相を解明するため、サムス・アランをアレンビッククラスターに派遣する・・・

かんたん解説
DSでFPSという一見「ムチャしやがって…」という作品。
しかし操作は意外と上手く調整されていて、当初の想定よりはやりやすいものに仕上がっています。
とはいえ、コントローラでの操作には及びません。
またDS故にグラフィックもかなり荒いので、特にそういった意味で限界ギリギリな作品です。

「メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS」(ゲームボーイ、1992年1月21日発売)

イントロダクション

宇宙海賊によるメトロイド強奪事件を重く見た銀河連邦は、再び調査船をSR388へ向かわせた。
前回の調査で発見されていないメトロイドが存在しているかも知れないからだ。
そして数日後、緊急連絡が入った。なんとSR388の地底を調べに向かった調査隊が失踪したというのだ。
さらに救助に向かった部隊までもが……。
銀河連邦はただちに連邦警察の武装兵士から成る特殊部隊をSR388へ派遣し、地底に送り込んだ。
しかし彼らもまた、わずかな資料を送ってきただけで消息を絶ってしまった。
銀河連邦は数少ない調査データを調べて行くうちに、ついにメトロイドの存在を確認した。
メトロイドはSR388の地下深くに潜んで、活動を続けているというのである。
この噂は瞬く間に広がり、再びメトロイドの恐怖が銀河全体をつつみ込んだ。
銀河連邦は緊急最高会議を開き、結論を急いだ。出席した全員の考えはひとつ……。
それは、サムス・アランによるメトロイド根絶指令だった。
やがてサムスは銀河連邦からの指令を受け、惑星SR388へと向かった。
サムスとメトロイドの対決が、再び始まろうとしている。
銀河がメトロイドの恐怖からのがれるために……。

かんたん解説
ゲームボーイということで白黒のグラフィックですが、しっかりメトロイドしています。
むしろ白黒ゆえに言い知れぬ恐怖感というか不安感を煽られるような気もしますね。

ダウンロード版があるので3DSなどでもプレイできるのは嬉しいのですが、リメイクを一度もされていない作品なので、現在の技術でどう生まれ変われるのかは気になるところ。
注記:ニンテンドー3DS専用ソフト「メトロイド サムスリターンズ」としてリメイクが発売されました!

「メトロイド サムスリターンズ」(ニンテンドー3DS、2017年09月15日発売)

かんたん解説
「メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS」のリメイク版。
3DSでのリメイクということでビジュアル的には3Dに変化したメトロイドですが、ステージの構成やプレイ感覚は紛れもなく往年の2Dメトロイド!
横スクロールの2Dメトロイドの魅力はしっかり大事にして、その下地の上に「新しいアクション体験」を上手く乗せることに成功しているため、シリーズのファンはもちろん、近年のアクションゲームに慣れた新規の方にも十分楽しんでいただけると思います。
ストーリーも「Ⅱ」まんまというわけではなく、リメイクオリジナルの展開もあるので旧作をプレイした方も驚かれること必至…!!
また全体的に難易度が高く、任天堂のゲームの中でも屈指の手応え。後半の“アノ”ボスには何度殺されたことか…。

「スーパーメトロイド」(スーパーファミコン、1994年3月19日発売)

イントロダクション

惑星SR-388のメトロイド殲滅の任務を銀河連邦から受けたサムスは、クイーンメトロイドを殲滅した後に発見した卵から孵化し刷り込みによって自分を親だと思ったメトロイド最後の生き残り・ベビーメトロイドを持ち帰っていた。
銀河連邦の宇宙科学アカデミーに持ち込まれたベビーメトロイドは、その生態構造を研究されることとなった。
その研究の結果、メトロイドが持つ優れたエネルギー特性は人類にとって非常に有効であること、さらにメトロイドが本来、平和的活用を目的として創りだされた人工生命体である可能性があると報告された。
その後もメトロイドの平和研究は進められ、銀河に平和と秩序が戻ってきたと思われ、サムスも気ままなハンター稼業に戻っていた。
だがそんなある日、サムスに宇宙科学アカデミーから緊急事態の連絡が届く。
アカデミーに到着したサムスが見たものは、何者かに襲われ壊滅した研究施設と無残に殺害された研究所員たち。
そしてベビーメトロイドの姿もなかった。
廃墟の奥に気配を感じたサムスはアカデミーを進み、ベビーメトロイドを発見する。
しかし、闇の中からサムスとの戦いで壊滅したはずの宇宙海賊の最高司令官リドリーが姿を現した。
サムスの健闘むなしくリドリーはベビーメトロイドを奪い逃走し、サムスは命からがらアカデミーを脱出する。
宇宙海賊と惑星ゼーベスの再建を知ったサムスは、再び惑星ゼーベスへ向かうことを決意する。
宇宙の未来を賭け、メトロイドをめぐるサムスと宇宙海賊の最後の戦いが始まる。

かんたん解説
「メトロイド」の2D探索アクションの完成系。
スーファミということでグラフィックも綺麗に、そして緻密に作り込まれているのでよりメトロイドらしい緊張感のあるゲーム体験が可能です。
しっかりダウンロード版が用意されていますので、現行のハードでもプレイすることが出来ますよ!

「メトロイド other M」(Wii、2010年9月2日発売)

イントロダクション

航行中に救難信号をキャッチしたサムスは、それが発せられていた辺境宙域で、廃棄されたはずの巨大施設「ボトルシップ」を発見する。
そこで銀河連邦軍在籍時代の上官、アダム・マルコビッチと偶然の再会を果たす。
施設内の生存者を捜索するため、アダム率いる部隊と行動を共にすることを決めたサムスは、アダムのブリーフィングを聞きながら、過去のある事件を思い出していた。

かんたん解説
「メトロイド」シリーズは、2Dアクションでの探索が大きな魅力でした。
また、「プライム」シリーズでは新鮮なFPS体験が魅力でした。

では本作はどちら寄りの作品に仕上がっているのでしょうか?

実はどちら寄りでもなく、途中途中で2Dアクションを楽しめるシーンが挿入されていたり、サーチングビューというFPS視点での操作をする場面もあったりと、両シリーズの折衷のような魅力を持った作品に仕上がっています。
またスピーディで充実したTPSアクションや、ストーリー性を重視したムービーシーンなど本作独自の魅力も存在します。
ただし見ようによってはどっちつかずな印象を与えてしまうため、「メトロイド」を求めていたファン、「プライム」を求めていたファンの双方からあまり評価は得られなかったように記憶しています。
個人的には新鮮で楽しめたんですが、これまでのシリーズとは一線を画すゲーム作りがされているので、ファンが違和感を感じるのも止む無しですかね。

「メトロイドフュージョン」(ゲームボーイアドバンス、2003年2月14日発売)

イントロダクション

サムス・アランがBIOLOGIC宇宙生物研究所で発生した爆発事故の調査のために現場へ向かうと、そこには寄生生命体「X」の姿が……。
広い研究所を探索し、サムスの能力を覚醒させながら「X」の一掃を目指します。

かんたん解説
アドバンスで発売された2Dアクションの楽しめるメトロイド作品です。
しかし探索の自由度はかなり低く、「指示を受けて現場に向かう」というパターンになってしまっているのは「メトロイド」ファンとしては少し残念。
ただ指令を行うコンピュータ・アダムが魅力的だったり、SA-Xという「出会ったら逃げるしかない」キャラがいることで生じる緊張感がゲーム体験を面白くしており、個人的にはかなりオススメな作品です。
一周プレイするのもそれほど時間がかからないので、気軽にプレイできるというのも魅力ですね。

最後に

ここまで簡単に「メトロイド」シリーズを時系列順に追ってきましたが、実はどの作品からプレイを始めてもそれほど問題はありません。
もちろん時系列を意識してプレイされた方が作品を隅から隅まで楽しむことが出来ますが、基本はそれぞれ独立した作品になっています。
ただほとんどの作品がダウンロード版かバーチャルコンソールが用意されてますので、時系列順にプレイするハードルは結構低くて、お手軽かと思います。

また上記で触れた作品以外にも、一応3DSで「メトロイドプライム フェデレーションフォース」という作品が2016年に発売されました。しかしこれはサムスが登場しない外伝的な作品で、「銀河連邦」と「スペースパイレーツ」の戦いを描いたものでした。サムスが出ないということでここでは割愛。

<追記>
2017年のE3にて、メトロイドの最新作が2作発表されました!
一作は「メトロイドⅡ」のリメイクである3DSソフト「メトロイド サムスリターンズ」で、これは2017年9月に発売されました。
そしてもう一作が、
「メトロイドプライム」シリーズの最新作、「メトロイドプライム4」です。
まだほとんど何の情報も明らかになっていませんが、Nintendo Switch専用ソフトとして発売されることになると思いますので、3Dメトロイドとしてより進化したグラフィック、ゲーム体験が期待できそうですね。

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